この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に
 五郎は人妻の両手首に荒縄をかけキツメに縛り、左の二の腕から乳房の上を走らせ更に右の二の腕を通り、背中の左の二の腕に伸びる縄にかけ、反対側の右の二の腕から再び白い乳房の上を走り、左の二の腕から背中の手首に繋がる縄にかけた。
 ギュッと縄を引き絞るように絞めると、麻の荒縄が人妻の白い肌に食い込み、男の加虐の本能に火を着けた。


「はうっ、、んん、、縄、、また、縛られるんですね、、、」


 自らの運命を呪いながら、玲奈はギリギリと縄が柔肌に食い込む度に、肉の悦びの予感に怯えながら、女の部分が熱く潤うのを感じていた。


「ふふっ、そうや、俺は女をいたぶりながらやないと、満足できひんのや。お前が縛られたり、虐められんと感じんのと一緒や。クククッ。」


「ァグゥッ、、違ぅ、、、わた、、し、、、んん、、、」


 否定しようという人妻の言葉を塞ぐように、五郎は腰を小刻みに上下させた。
 五郎の狙い通り、人妻の唇から言葉が途切れ、甘い喘ぎが零れ、蜜壷から熱い蜜が滴り落ちた。
 男の腰が回転するように動くたび、人妻の肉体を甘美な肉の悦びが駆け抜け、従う事を要求した。


「はうぅ、子供に、、んん、、いっ、、、ゆ、許、して、、、」


 母親としての意識と肉の悦びに濡れる女が彼女の中で争い、身悶えた。


「なにを許すんや、玲奈。子供に知られたないってか?ふふふっ、お前の正体を教えてやったらぁ?この姿を見せたら、ええんやで。ふふふ。」


「ひぅっ、、ぅう、、ん、、やっ、、だめ、、許、してぇ、、、いっ、、、ぃい、、、ケダ、モン、、、」


「ケダモンかぁ。けど、ケダモンに犯されて、オモチャにされて、悦んでんのは、だれや、玲奈?クククッ。」


 イタブルように言いながら、五郎は腰を回転させるだけでなく、不規則に大きく腰を上下させた。


「あうっ、、ダメぇ、、いっ、、ぃいい、、くっ、、んん、、、やっ、、、らめっ!んっ、、、。」


 人妻の身体が何度か浮き、男の胸に身体を預け、唇からは抑えきれない肉の悦びの声がこぼれ、男と繋がった蜜壷から熱い透明な蜜が大量に溢れ、ソファーと床を濡らした。
 頂点を迎えた人妻の肉体は快感を求め喘いだ。


「ふふ、なんや、もうイッタんや。けど、俺はこれからや、行くで。ホリャッ!」


 妙な掛け声と共に五郎の動きが激しく人妻の柔肌を責めた。
/440ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ