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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に
 五郎の胸に身体を預ける玲奈の花芯に、新たな快感が加えられ、人妻を終わりのない悦楽の檻に囚えた。


「はぐぅ、んっんっ、、イクッ、、クッゥ、うぅ、、、」


 熱い絶頂の声が人妻の唇から零れた。
 玲奈の肉体が、男の少しの動きにも反応し続けていたが、突然階段を降りる足音が聞こえ、リビングのドアが開いた。
 五郎は動きを止め、とっさに玲奈の身体にパジャマの上をかけた。


「お母さん、大丈夫ぅ?泣き声が聞こえたけど?」


 妹のマキが心配そうにソファーの方へ顔を向けて聞いた。


「ん、マキ、ん、お母さん、ちよっと、テレビ見て、びっくりしてたの。だから、大丈夫よ。」


 ソファーの影に身体を隠しながら、五郎の左手の指先が軽く人妻の花芯を弾き転がした。
 辛うじて唇を噛み、人妻は喘ぎを堪えた。


「ふうん、心配しちゃった。ほんなら、オヤスミするわ。ほなね。」


 眠そうに目を擦りながら、三才のマキは軽く手を振りながら部屋を出ていった。


「ほう、うまいことかわしたな。クククッ。今度は息子が来るんかな、玲奈?フフッ。」


 腰をゆっくりと回転させるように再び動かし、人妻を肉の悦びの波が襲った。


「アグッ、、ンン、、イッヒィ、、ゆ、許、してぇ、、、いっ、、くっ、、んん、、ぅう、、、」


 腰のグラインドに合わせて、人妻の敏感になった花芯を擦り上げるように指先を素早く動かし、玲奈は再び頂点にアッサリと昇りつめ、許しを乞うように哀願するように、喘ぎ絶頂の声を上げた。


「ふふ、何を許すんや。子供か?それとも、俺か?両方か?ふふふっ。うん、そろそろやな、玲奈、出すで。しっかり受け止めや。牝犬!」


 五郎が玲奈に告げると同時に、快感が一点に集まり始め、怒張が一瞬膨らんだ様になり、全ての快感が根元から尖端に走り始めた。
 男の肉体が僅かに緊張し、怒張が一瞬収縮したようになり、すぐに膨張し熱いマグマが爆発した。


「ひゃぅ、うぅ、、あなたの、、あなたの、、、んん、、いっ、、イクッ、、クゥッ、、んん、、うぅぅ、、、」


 みるみる玲奈の蜜壷は白濁した夫以外の男のモノで、満たされ、熱い蜜と同時に人妻の白い内腿に溢れた。


「おぉ、お前のはエエなぁ。まだ、締め付けてきよるわ、ホンマ、顔に似合わんスケベな身体やな、玲奈。また、出るわ!」
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