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人妻淫ら調教
第34章 子供の寝てる間に
 バイブレーターのリモコンの目盛りを弱と中の間まであげ、黒い蛇の頭がユックリ動き始めるのを確かめながら、五郎は玲奈の左の乳首に冷たい金属の枷を取り付けた。


「ひうっ、、なに?やっ、、冷た、い、、んん、、やっ、、抜け、そ、、んん、、いじ、悪、、、んんん、、、」


 左の乳首に取り付けられた冷たい金属製のクランプが上下から乳首を挟み込み、疼痛を玲奈の乳首に送り始めた。


「ふふ、片方も着けてやるわ。お前の好きなクランプで、しっかり楽しめや。」


「んん、、そん、な、、、んん、、、やっ、、あふっ、、、」


 乳首からのジンジンするような痛みと、蜜壷と花芯からの淫らな刺激に襲われ、人妻は肉の悦びに溺れた。


 五郎は冷たい視線で人妻の恥態を見ながら、下から用意してきたウィスキーを軽くグラスに開け、


「ふふ、ユックリ見させてもらうわ、玲奈。朝まで、そのままにしといてやろか?それとも、難しいなぁ。朝から、大変やったしなぁ。クククッ。」


 含み笑いをしながら、五郎はバイブのリモコンの目盛りを一番強くしていた。


「ひゃう、、やっ、、んん、、こんな、、の、、やっ、、ぁあ、、ひっ、、、だめっ、、抜け。ちゃぅ、、、んん、、」


 それまで腟口に突き立ち、シーツと腟口の間でバランスをとれていたのが、スルスルと腟口から淫具が滑り落ちるように抜けていた。
 シーツの上で、別の生き物のようにクネクネ、ブルブルと蠢き、ヌラヌラとした人妻の淫汁で濡れ光っていた。


「あらあら、抜けてもたな、玲奈。欲しいか?バイブレーター?ふふ、腰が探してるなあ。しゃあないなぁ。」


 からかうように言いながら、五郎はバイブレーターをとり、玲奈の濡れて光る腟口にあてがい一気に挿入した。


「はぐぅ、、バイブぅ、、嬉しい、、ん、、いぃ、、」


 快感に囚われた人妻の肉体は淫具を拒否することなく、むしろ求め受け入れた。


「ふふ、抜けんように下げてやるわ。ふふふ、好きなだけイケるぞ、玲奈。楽しめや、牝犬。」


 そう言うと五郎は、バイブのリモコンの目盛りを中まで下げ、人妻の恥態を鑑賞し楽しみ始めた。


「やっ、、はうっ、、んん、、、いっ、ぃいい、、、んあっ、、んふぅ、、、」


「ふふ、子供が向いの部屋に居るのんに、ホンマにお前はドスケベな牝犬やな。クククッ。」
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