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人妻淫ら調教
第8章 昼の光の中で
コクりとうなずき、玲奈は身繕いを始めた。
(ふふん、正気に戻ってきたか?知らん振りしといてやるか。まあ、すぐに変わるやろけどな。)
自分の身仕度が終わり五郎は、玲奈の身仕度を見ていた。
「あの、下着、アタシのないん?スースーして、寒いんやけど。」
(いけん、気がついてんのがバレるけど、、あんなん、されてたのに、、みんな、覚えてるのに、、なんで、、あんなに、、なるん?わからへん、、)
玲奈の瞳に理知の光が戻り、キリッとした美しさが輝いているように、見えた。
五郎は自分のショルダーバッグから、薄いビニールの薄いパッケージを取り出し、玲奈へ渡した。
「パンストや、それでも寒かったら、言うんやで。多分そうはならんと思うわ。クククッ。」
一瞬受け取るのを玲奈は、ためらったが手を伸ばして受け取り、
「これが、下着?これだけなんね。」
キッとした目で五郎を睨みながら、玲奈は思わず唇を噛んでいた。
「うん、これだけや。ふふふ、正気にかえってるんや、虐めるんが楽しみや。俺の前で履くんやで。ふふ。」
「ここで履けいうこと?けど、外からまる見えでしょ。それって、、ノーとは、言われへんのんね。ホンマにアンタは、私をどうしたいん?」
そう口で反発しながらも、玲奈はパンストを引き出し履き始めた。
薄い半透明のタイプで玲奈の足にしなやかにフィットしていた。
「あぁ、その事かい。お前をどうしたいかって?完全な奴隷にしたいんや。意思を持った奴隷にな。ふふふ、まあ、今のところはそうなってるがな。まだまだ、序の口やがな。ふふふ。」
「そ、そんなん、無理やわ、、意思持ってたら、嫌なことは、拒否するわよ。」
男の冷たい視線と視線がクロスし、彼女は一瞬凍えるような寒気を感じた。
「ふふふ、その通りさ。だから、拒否出来ないように細工はしただろ、玲奈。拒否したいけど出来ない、そこでもがいてるのを見るのが楽しいのさ。それに、お前もそれを受け入れつつあるだろう。こんな風にな。」
「あぁ、やっ、ん、んん、、んふ、ふん、、んん、、」
いきなり玲奈を抱きすくめ、ガラスに押し付け唇を重ねた。
男の舌と女の舌が絡み合い求め合い、男は人妻の足を持ち上げ腰に絡ませた。
男の硬いモノが人妻の女の部分に当たり、微妙に刺激した。
(ふふん、正気に戻ってきたか?知らん振りしといてやるか。まあ、すぐに変わるやろけどな。)
自分の身仕度が終わり五郎は、玲奈の身仕度を見ていた。
「あの、下着、アタシのないん?スースーして、寒いんやけど。」
(いけん、気がついてんのがバレるけど、、あんなん、されてたのに、、みんな、覚えてるのに、、なんで、、あんなに、、なるん?わからへん、、)
玲奈の瞳に理知の光が戻り、キリッとした美しさが輝いているように、見えた。
五郎は自分のショルダーバッグから、薄いビニールの薄いパッケージを取り出し、玲奈へ渡した。
「パンストや、それでも寒かったら、言うんやで。多分そうはならんと思うわ。クククッ。」
一瞬受け取るのを玲奈は、ためらったが手を伸ばして受け取り、
「これが、下着?これだけなんね。」
キッとした目で五郎を睨みながら、玲奈は思わず唇を噛んでいた。
「うん、これだけや。ふふふ、正気にかえってるんや、虐めるんが楽しみや。俺の前で履くんやで。ふふ。」
「ここで履けいうこと?けど、外からまる見えでしょ。それって、、ノーとは、言われへんのんね。ホンマにアンタは、私をどうしたいん?」
そう口で反発しながらも、玲奈はパンストを引き出し履き始めた。
薄い半透明のタイプで玲奈の足にしなやかにフィットしていた。
「あぁ、その事かい。お前をどうしたいかって?完全な奴隷にしたいんや。意思を持った奴隷にな。ふふふ、まあ、今のところはそうなってるがな。まだまだ、序の口やがな。ふふふ。」
「そ、そんなん、無理やわ、、意思持ってたら、嫌なことは、拒否するわよ。」
男の冷たい視線と視線がクロスし、彼女は一瞬凍えるような寒気を感じた。
「ふふふ、その通りさ。だから、拒否出来ないように細工はしただろ、玲奈。拒否したいけど出来ない、そこでもがいてるのを見るのが楽しいのさ。それに、お前もそれを受け入れつつあるだろう。こんな風にな。」
「あぁ、やっ、ん、んん、、んふ、ふん、、んん、、」
いきなり玲奈を抱きすくめ、ガラスに押し付け唇を重ねた。
男の舌と女の舌が絡み合い求め合い、男は人妻の足を持ち上げ腰に絡ませた。
男の硬いモノが人妻の女の部分に当たり、微妙に刺激した。