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生徒会室にベッドがあるわけは
第2章 人間を犬に変えるには
びゅーびゅーと勢い良く出る精液と、びくんびくんって唸る先輩のちんこを足の裏で感じて達成感みたいなのに浸る。
あ、征服感か??
涎を垂らして馬鹿面を浮かべる先輩こと駄犬が出来上がって、今日もいい仕事したぜーー!!とも思うので達成感でも『正しい』。
それにしてもよく泣く。

脱がせてみると引き締まった体をしてたので闘犬かも。弱えけど。
野球部らしく半そでのラインで日焼けと地肌が分かれてる。
捨てられた犬みたいな目をする先輩がキモおもしろい。全裸のくせに。

馬鹿なだけあって筋肉は美しい。
特にお尻がぷりぷりに引き締まってて良い。
やることないので、全裸の馬鹿犬に色んなポーズを取らせるとまた勃起しやがる。
面倒くさいので、自分でシコらせる。
すぐイく。
これほど楽な仕事はないなあって思う。
「鳴け。」と言うと。
「……ワン。」って鳴くので、察しがいいな馬鹿のくせに!!ってびっくりした。

床にぶちまけた精液とか血を先輩に掃除させる。全裸で。
「よく出来ましたねーいい子いい子。」
って先輩をよしよしする。ちゃんと犬にするみたいに。
先輩はくぅーんくぅーんと、小さな声でこっちの調子に合わせてくれるので、けっこういい人かもなあって馬鹿な感想が浮かぶ。

そしてお手も、おすわりも、ちんちんもちゃんとこなす先輩。偉い!
私は嬉しくなって言っちゃう。
「じゃあご褒美におやつあげるね。」
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