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生徒会室にベッドがあるわけは
第2章 人間を犬に変えるには
おすわりのポーズをさせて、私は先輩の前でスカートを履いたままパンツだけ脱ぐ。
驚きと興奮の色でますます先輩が犬っぽくなる。
行儀よくしてる先輩を私のスカートですっぽり包む。
先輩の顔の前にちょうど私のアソコがくる。スカートの中でどんな顔して見てるんだろう。
「待て。」と言うとちゃんと待つ先輩。
「お口を開けて、ワンちゃん。」
先輩の熱い息で私のがより一層湿る。
先輩の口の上にまたがり、そのまま一気に放尿する。
うぷぷ、とか言って先輩の口から私の尿が少し溢れて、私の太ももへ伝わる。
しかし何も言わずに先輩はゴクゴクと当然のごとく飲みはじめる。名犬の誕生だ!
さっきコーヒーを飲んだのでたぶんコーヒーっぽい味がするだろうな。
味わってくれてるだろうか。
待てをしっぱなしだったのに気づいて「よし!」と言ってあげる。
スカートの中の先輩は自分でシコってマッハでイった。
私の脛に精液を飛ばして。熱い。
驚きと興奮の色でますます先輩が犬っぽくなる。
行儀よくしてる先輩を私のスカートですっぽり包む。
先輩の顔の前にちょうど私のアソコがくる。スカートの中でどんな顔して見てるんだろう。
「待て。」と言うとちゃんと待つ先輩。
「お口を開けて、ワンちゃん。」
先輩の熱い息で私のがより一層湿る。
先輩の口の上にまたがり、そのまま一気に放尿する。
うぷぷ、とか言って先輩の口から私の尿が少し溢れて、私の太ももへ伝わる。
しかし何も言わずに先輩はゴクゴクと当然のごとく飲みはじめる。名犬の誕生だ!
さっきコーヒーを飲んだのでたぶんコーヒーっぽい味がするだろうな。
味わってくれてるだろうか。
待てをしっぱなしだったのに気づいて「よし!」と言ってあげる。
スカートの中の先輩は自分でシコってマッハでイった。
私の脛に精液を飛ばして。熱い。