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生徒会室にベッドがあるわけは
第3章 先生はどうして眼鏡をかけてるの
年のせいなのか、なかなかイかないので私も長く楽しめる。
存分に亀川先生のを味わう。
同世代のやってやるぜ!!って感じのギンギラギンのちんことは違う、なんだかちょっと疲れてる。
そんなとこまでちゃんと疲れちゃってるのがちょっと笑える。
それを優しく介抱するように丁寧に慈しむ。
フェラってエッチより愛のある行為だなあと思う。

不思議な時間だ。
私にとって、今の亀川先生は亀川先生じゃない。
亀川先生にとって、今の私は私じゃない。
お互い知らない人同士な気がする。
知らない人同士が会ってすぐにお喋りもせずにこんなことをしている。
なんていやらしいんだろう。
私たちは初夏が生み出した蜃気楼だ。ってポエミーな気持ちになる。

先生がすぅううっと深呼吸すると、私の口のなかで果てた。
口の中に溜まる先生の精液は夏の何より熱い。
でも射精までやっぱりちょっと元気が足りなげで、もっともっと慈しんであげたい気になる。
根元のあたりから、先端までゆっくりと精液を吸い出す。
残っていた精液がとろろろって溢れ出して、先生ははぁぁああってちょっと声を出しちゃう。
ダメだよ先生声を出しちゃ。先生は今、何もわからないんだから。
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