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生徒会室にベッドがあるわけは
第1章 人間に尻尾を生やすには
じゅるるるるって吸い付くと、腰が抜けたようでオタク君はベッドでぐったりした。
お構いなしに口で色々してあげると、ちんこが急にムクムク膨張して口の中に2発目。
喉の奥にびゅーびゅーこれでもかって位に注がれる。
思わずむせる。

「ごめんなさいごめんなさい!!」

「ご馳走様でした」

あ、サービスしすぎたかもって思う。
やっぱりちょっとこのセリフはオタク君が引いちゃった。
初対面の女の口に精液ぶちまけた人間が引いてるんじゃねえよ。あはは。

オタク君がなに考えてるのかわからない眼で私を見る。
ぜんぜん萎えてない。
2発出したのに。
てか前より元気かも……。
ホントにドキドキしてくる。
今まで聞こえていた部活の声なんかが、なんだかどんどん遠くになる。

「これ……お願いします!!」

彼は綺麗にお辞儀したまま、私に何かを差し出す。
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