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ラブカルチャースクール 3
第3章 Lesson チェリー

はっ――――!!
またしてもジュリ!!
ジュリの突然の発言に、私は非常口のマークみたいなポーズを取ったまま固まる。
さっきから何なの!?
セイジのレッスンを受けて、ヤナセから鞍替えしたの!?
この状況をどうしたらいいのか分からなくて、ヤナセの方に視線を向けて指示を待つ。
「ジュリさんは……通常のレポートを進めて下さい。質問なら私が承りますので……」
色っぽい低い声で優しくジュリを宥めるヤナセ。
だけど、ニッコリ微笑む麗しい顔には有無を言わせないオーラを感じる。
この笑顔に『ラブカル四天王』――ワタリ、ホズミ、ハナブサ以外の講師は、きっと一瞬にして沈黙させられるだろう。
私たち入りたてのペーペーが、ヤナセに何か言える訳ない。
ジュリがどう返すか、無意識に固唾を飲んで見ていると――――
「ふふ……残ね~ん! じゃぁヤナセさん、手取り足取り教えてくださぁい!」
セクシーな肉厚の唇を綺麗な弓なりにして、右肩を少し上げながらヤナセに甘えるように答えた。
す、凄いジュリ!!
ヤナセに真っ向勝負を掛けていけるなんて、ある意味尊敬してしまう。
まだ初日でジュリのノリに慣れないけど、女性として学ぶところがあるかもしれない。
積極的なジュリのパワーに確実に圧倒されていた。
レポート作成中でもフェロモンをまき散らすジュリに、ヤナセは
「えぇ……喜んでレクチャーさせて頂きます。皆さんの……骨が抜けるくらいに……」
少しも臆することなく、恐ろしいくらい妖艶な微笑みを浮かべた。
またしてもジュリ!!
ジュリの突然の発言に、私は非常口のマークみたいなポーズを取ったまま固まる。
さっきから何なの!?
セイジのレッスンを受けて、ヤナセから鞍替えしたの!?
この状況をどうしたらいいのか分からなくて、ヤナセの方に視線を向けて指示を待つ。
「ジュリさんは……通常のレポートを進めて下さい。質問なら私が承りますので……」
色っぽい低い声で優しくジュリを宥めるヤナセ。
だけど、ニッコリ微笑む麗しい顔には有無を言わせないオーラを感じる。
この笑顔に『ラブカル四天王』――ワタリ、ホズミ、ハナブサ以外の講師は、きっと一瞬にして沈黙させられるだろう。
私たち入りたてのペーペーが、ヤナセに何か言える訳ない。
ジュリがどう返すか、無意識に固唾を飲んで見ていると――――
「ふふ……残ね~ん! じゃぁヤナセさん、手取り足取り教えてくださぁい!」
セクシーな肉厚の唇を綺麗な弓なりにして、右肩を少し上げながらヤナセに甘えるように答えた。
す、凄いジュリ!!
ヤナセに真っ向勝負を掛けていけるなんて、ある意味尊敬してしまう。
まだ初日でジュリのノリに慣れないけど、女性として学ぶところがあるかもしれない。
積極的なジュリのパワーに確実に圧倒されていた。
レポート作成中でもフェロモンをまき散らすジュリに、ヤナセは
「えぇ……喜んでレクチャーさせて頂きます。皆さんの……骨が抜けるくらいに……」
少しも臆することなく、恐ろしいくらい妖艶な微笑みを浮かべた。

