この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ラブカルチャースクール 3
第3章 Lesson チェリー
はっ――――!!
またしてもジュリ!!

ジュリの突然の発言に、私は非常口のマークみたいなポーズを取ったまま固まる。

さっきから何なの!?
セイジのレッスンを受けて、ヤナセから鞍替えしたの!?

この状況をどうしたらいいのか分からなくて、ヤナセの方に視線を向けて指示を待つ。

「ジュリさんは……通常のレポートを進めて下さい。質問なら私が承りますので……」

色っぽい低い声で優しくジュリを宥めるヤナセ。

だけど、ニッコリ微笑む麗しい顔には有無を言わせないオーラを感じる。

この笑顔に『ラブカル四天王』――ワタリ、ホズミ、ハナブサ以外の講師は、きっと一瞬にして沈黙させられるだろう。

私たち入りたてのペーペーが、ヤナセに何か言える訳ない。

ジュリがどう返すか、無意識に固唾を飲んで見ていると――――

「ふふ……残ね~ん! じゃぁヤナセさん、手取り足取り教えてくださぁい!」

セクシーな肉厚の唇を綺麗な弓なりにして、右肩を少し上げながらヤナセに甘えるように答えた。

す、凄いジュリ!!
ヤナセに真っ向勝負を掛けていけるなんて、ある意味尊敬してしまう。

まだ初日でジュリのノリに慣れないけど、女性として学ぶところがあるかもしれない。

積極的なジュリのパワーに確実に圧倒されていた。

レポート作成中でもフェロモンをまき散らすジュリに、ヤナセは

「えぇ……喜んでレクチャーさせて頂きます。皆さんの……骨が抜けるくらいに……」

少しも臆することなく、恐ろしいくらい妖艶な微笑みを浮かべた。

/961ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ