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ラブカルチャースクール 3
第9章 Lesson チャージ

部屋に入ると、昨日と殆ど変わらない光景が目に映る。
昨日……あんなに甘い時間をセイジと過ごしたのに、その後に色々あり過ぎたせいで遠い日のように感じてしまう。
「琴海、ソファーに座ったら?」
立ち止まって進まない私にセイジが、穏やかに話しかけてきた。
「う、うん……」
座りたいけど、何故か身体が動かない。
それどころか、無性に罪悪感が胸の奥を支配し始める。
やっぱり、セイジに甘えてばかりいるのは良くない。
一人で抱え込むなとは言ってくれたけど、それは究極の時で、こんな簡単に頼っちゃいけないんだ。
「ごめんセイジ……顔が見たかっただけなの。もう戻るね……」
精一杯の笑顔を作ったけど、鼻の奥がツンと痛くなった。
突然戻ると言い出した私をセイジは特に驚いた風でもなく、寧ろ切なそうな表情になったから、逆に戸惑ってしまう。
「セイジ……?」
「琴海……昨日、大丈夫だった?」
「あ……」
「あれから研修だったから……ずっと気になってて」
「……うん」
少し声を詰まらせたセイジに、目頭がジワッと熱くなってくる。
気にしてくれていただけで、凄く嬉しかった……。
もしかして昨日のレッスン前からセイジは、心配してくれていたのかもしれない。
だから『ウォーミングアップ』と称して、私の気を紛らわそうとしてくれたのかも……。
レッスン中ヤナセに濡れ具合を指摘された時は緊張したけど――
フラッシュバックの不安から私は昨晩、キャンディーを舐めている間セイジとの情事を思い出すように自分の秘部を弄った――。
その上情けないことに、自慰行為をしながら寝てしまっていた。
昨日……あんなに甘い時間をセイジと過ごしたのに、その後に色々あり過ぎたせいで遠い日のように感じてしまう。
「琴海、ソファーに座ったら?」
立ち止まって進まない私にセイジが、穏やかに話しかけてきた。
「う、うん……」
座りたいけど、何故か身体が動かない。
それどころか、無性に罪悪感が胸の奥を支配し始める。
やっぱり、セイジに甘えてばかりいるのは良くない。
一人で抱え込むなとは言ってくれたけど、それは究極の時で、こんな簡単に頼っちゃいけないんだ。
「ごめんセイジ……顔が見たかっただけなの。もう戻るね……」
精一杯の笑顔を作ったけど、鼻の奥がツンと痛くなった。
突然戻ると言い出した私をセイジは特に驚いた風でもなく、寧ろ切なそうな表情になったから、逆に戸惑ってしまう。
「セイジ……?」
「琴海……昨日、大丈夫だった?」
「あ……」
「あれから研修だったから……ずっと気になってて」
「……うん」
少し声を詰まらせたセイジに、目頭がジワッと熱くなってくる。
気にしてくれていただけで、凄く嬉しかった……。
もしかして昨日のレッスン前からセイジは、心配してくれていたのかもしれない。
だから『ウォーミングアップ』と称して、私の気を紛らわそうとしてくれたのかも……。
レッスン中ヤナセに濡れ具合を指摘された時は緊張したけど――
フラッシュバックの不安から私は昨晩、キャンディーを舐めている間セイジとの情事を思い出すように自分の秘部を弄った――。
その上情けないことに、自慰行為をしながら寝てしまっていた。

