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ラブカルチャースクール 3
第13章 I Lesson 3回目

「わっ!」
「いきなり……立たれない方が宜しいかと思います」
「はい……ありがとうございます」
私が立ちくらみしないように、敢えて至近距離に寄って来たことが分かった。
どこまでもスマートなヤナセの行動には、感動で胸が打ち震えてくる。
座ったままヤナセを見上げると、下から見上げるアングルも美しい。
神々しいヤナセ像が立っているみたいで、思わず手を合わせそうになってしまう。
ヤナセは目を少し伏せて、腕時計を確認する。
「もうそろそろ……皆さん戻って来るかと」
「はい。えっと報告は……」
今日もクニミツの射精に至るまでの経緯を伝えるから、長くなりそうだ。
また私が最後かなぁ~。
仕方ないけど、忙しいヤナセの手間を増やしてばかりで、申し訳なさが半端ない。
「クス……後程、順番にお伺い致しますね」
「はい……私、やっぱり最後の方がいいですよね」
一応、聞いてみると――――
「そうですね……申し訳ありませんが、最後でも宜しいですか?」
予想通りだった。
問題あったから、最後って気がして仕方ない。
少し気落ちして肩を落としそうになったら、目の前に白い袋を差し出された。
「ヤナセさん、これ?」
「昨日お話していた……鉄剤です。今日からまた飲んで、様子見ましょう」
「え……もう用意して下さったんですか?」
昨日の今日なのに、流石ヤナセでも早過ぎやしませんか?
「いきなり……立たれない方が宜しいかと思います」
「はい……ありがとうございます」
私が立ちくらみしないように、敢えて至近距離に寄って来たことが分かった。
どこまでもスマートなヤナセの行動には、感動で胸が打ち震えてくる。
座ったままヤナセを見上げると、下から見上げるアングルも美しい。
神々しいヤナセ像が立っているみたいで、思わず手を合わせそうになってしまう。
ヤナセは目を少し伏せて、腕時計を確認する。
「もうそろそろ……皆さん戻って来るかと」
「はい。えっと報告は……」
今日もクニミツの射精に至るまでの経緯を伝えるから、長くなりそうだ。
また私が最後かなぁ~。
仕方ないけど、忙しいヤナセの手間を増やしてばかりで、申し訳なさが半端ない。
「クス……後程、順番にお伺い致しますね」
「はい……私、やっぱり最後の方がいいですよね」
一応、聞いてみると――――
「そうですね……申し訳ありませんが、最後でも宜しいですか?」
予想通りだった。
問題あったから、最後って気がして仕方ない。
少し気落ちして肩を落としそうになったら、目の前に白い袋を差し出された。
「ヤナセさん、これ?」
「昨日お話していた……鉄剤です。今日からまた飲んで、様子見ましょう」
「え……もう用意して下さったんですか?」
昨日の今日なのに、流石ヤナセでも早過ぎやしませんか?

