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ラブカルチャースクール 3
第6章 Lesson 秘『蜜』

「は、はいぃ」
嬉しさの余り飛び込みたい衝動を抑えながら、セイジの脚の間に入って
「失礼します」
遠慮がちにソファーの端っこに、気持ちばかりお尻を付ける。
「ぷっ! 琴海、それじゃぁ落ちちゃうし疲れるよ。もっと深く座らないと」
「はい……ですよね」
「こら、こないだ敬語禁止って言っただろ」
「はっ……うん。ごめんね」
耳元で甘く話しかけられて、頭が宙に浮いたみたいにフワフワしてしまう。
自分でもなんでこんなにテンパっているのか分からない。
少しずつ腰をずらしている私の腰にセイジの腕が絡みついてきた。
そして――――
「なに、遠慮しているの! ほら!」
「ひゃぁ!」
背中が密着するように、力強く後ろに引っ張られる。
スーツ越しだけど背中にセイジの胸の広さと温かさが伝わってきて、ますます顔が熱くなってしまう。
更にセイジは顎を肩に乗せて来て、後ろから頬をくっ付けてくるから密着度がアップした。
「琴海、今更何を恥ずかしがっているの?」
「いや、恥ずかしいと言う訳じゃ」
「え、違うの?」
「うん……」
きっと多分……「嬉しすぎて、体中の細胞が興奮しているんだと思う」……。
なんて、いくらセイジ相手にも言えやしない。
「琴海?」
私の反応を気にして覗き込んでくるセイジに、今言える精一杯を伝えた。
嬉しさの余り飛び込みたい衝動を抑えながら、セイジの脚の間に入って
「失礼します」
遠慮がちにソファーの端っこに、気持ちばかりお尻を付ける。
「ぷっ! 琴海、それじゃぁ落ちちゃうし疲れるよ。もっと深く座らないと」
「はい……ですよね」
「こら、こないだ敬語禁止って言っただろ」
「はっ……うん。ごめんね」
耳元で甘く話しかけられて、頭が宙に浮いたみたいにフワフワしてしまう。
自分でもなんでこんなにテンパっているのか分からない。
少しずつ腰をずらしている私の腰にセイジの腕が絡みついてきた。
そして――――
「なに、遠慮しているの! ほら!」
「ひゃぁ!」
背中が密着するように、力強く後ろに引っ張られる。
スーツ越しだけど背中にセイジの胸の広さと温かさが伝わってきて、ますます顔が熱くなってしまう。
更にセイジは顎を肩に乗せて来て、後ろから頬をくっ付けてくるから密着度がアップした。
「琴海、今更何を恥ずかしがっているの?」
「いや、恥ずかしいと言う訳じゃ」
「え、違うの?」
「うん……」
きっと多分……「嬉しすぎて、体中の細胞が興奮しているんだと思う」……。
なんて、いくらセイジ相手にも言えやしない。
「琴海?」
私の反応を気にして覗き込んでくるセイジに、今言える精一杯を伝えた。

