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初花凛々
第14章 水魚の交わり
凛の訴えを受け、麻耶はニッと笑った_____ように凛には見えた。


麻耶は無言で凛の履いていた衣服とショーツを一気に剥ぎ取る。


「えっ、なにするの……?」


麻耶はソファのすぐ近くに立てかけられている、姿見の向きを変えた。


そして凛の両足をひと思いに開く_____


「恥ずかしいよっ……」


姿見には、ソファに横たわる凛の裸体が浮かび上がる。


部屋の電気は初めから消されてはいたが、窓から差し込む月明かりや街灯の明かりが容赦なく照らす。


凛は恥ずかしくて、それから目を逸らした。


「凛、見て」

「やだ……、恥ずかしい」

「すげぇ綺麗だから」


麻耶に耳元でそう囁かれ、凛はまた逆らえず、言われた通りにする。


するとそこに写し出されていたのは_____


あの日見た、椿の蜜に負けず劣らず


テラテラと光輝く、凛のそこ。


「あぁあっ!」


麻耶は断りもなく、大きく開かれた脚の付け根にかぶりついた。そして、その蜜を吸いとらんばかりに、ジュルジュルと音を立て吸いついた。


凛はまた、新たな感覚に出会う。


身体の奥底から蜜が溢れ出るような、お尻の穴までこそばゆいような。初めてのそれ。


凛の中からはもう、羞恥なんてものは消えていた。


自ら快感を求め、脚を閉じようともせず。凛のそこに吸い付く麻耶の頭をグイグイと自らに押し付けた。


その時、ぬっと、何かが押し込まれる感覚がした。


「……痛い?」

「え?」

「指挿れた、今」


ほら、と言い、麻耶は再び姿見に写る姿を見せた。


そこには確かに、麻耶の指が挿入された凛の膣が写し出されていた。
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