この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
初花凛々
第19章 十六夜
ベトベトに汚れた凛の二つの穴


そこの部分に、麻耶は自身をあてがった。


そうしてゆっくりと擦り合わせる_____


先ほど、ビリビリと強い快感をもたらされた素股行為。


凛は既に、どこを弄られると気持ちいいのかをわかっていた。


臍下の突起____


そこを擦られると、強い快感が凛を襲った。


ぶちゅっ、と、凛の蜜穴からは卑猥な水音がする。


そこから溢れた液体は、麻耶のものをヌラヌラと輝かせる。


凛の蜜穴のすぐ側を行き来する麻耶の棒。


「挿れて、麻耶っ……お願い……!」


凛は恥も忘れて懇願した。


素股は男が挿れたくなるものだが、今は麻耶よりも凛が挿れてほしいと叫んでいる。


____お願いだから、挿れて____!


「あああっ!」


ぬぷ、と挿れられたのは指。


それも三本____


ペニスに比べたらまだまだ細いが、まだ貫通していない凛にとっては強烈な刺激だった。


凛は身体の奥底から、こみ上げる"なにか"を感じていた。


麻耶は凛の膣の具合から、それを読み取った。


読み取り、そして、


____ちゅぷん


音をさせて、凛の膣から無情にも指を抜いた____


当然、凛は物足りない。


「麻耶……、意地悪しないでよ……!」


麻耶は凛の快感の直前まで持っていき、絶望させる。


そうして凛が自ら懇願する様を楽しんだ。
/452ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ