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初花凛々
第19章 十六夜
ベトベトに汚れた凛の二つの穴
そこの部分に、麻耶は自身をあてがった。
そうしてゆっくりと擦り合わせる_____
先ほど、ビリビリと強い快感をもたらされた素股行為。
凛は既に、どこを弄られると気持ちいいのかをわかっていた。
臍下の突起____
そこを擦られると、強い快感が凛を襲った。
ぶちゅっ、と、凛の蜜穴からは卑猥な水音がする。
そこから溢れた液体は、麻耶のものをヌラヌラと輝かせる。
凛の蜜穴のすぐ側を行き来する麻耶の棒。
「挿れて、麻耶っ……お願い……!」
凛は恥も忘れて懇願した。
素股は男が挿れたくなるものだが、今は麻耶よりも凛が挿れてほしいと叫んでいる。
____お願いだから、挿れて____!
「あああっ!」
ぬぷ、と挿れられたのは指。
それも三本____
ペニスに比べたらまだまだ細いが、まだ貫通していない凛にとっては強烈な刺激だった。
凛は身体の奥底から、こみ上げる"なにか"を感じていた。
麻耶は凛の膣の具合から、それを読み取った。
読み取り、そして、
____ちゅぷん
音をさせて、凛の膣から無情にも指を抜いた____
当然、凛は物足りない。
「麻耶……、意地悪しないでよ……!」
麻耶は凛の快感の直前まで持っていき、絶望させる。
そうして凛が自ら懇願する様を楽しんだ。
そこの部分に、麻耶は自身をあてがった。
そうしてゆっくりと擦り合わせる_____
先ほど、ビリビリと強い快感をもたらされた素股行為。
凛は既に、どこを弄られると気持ちいいのかをわかっていた。
臍下の突起____
そこを擦られると、強い快感が凛を襲った。
ぶちゅっ、と、凛の蜜穴からは卑猥な水音がする。
そこから溢れた液体は、麻耶のものをヌラヌラと輝かせる。
凛の蜜穴のすぐ側を行き来する麻耶の棒。
「挿れて、麻耶っ……お願い……!」
凛は恥も忘れて懇願した。
素股は男が挿れたくなるものだが、今は麻耶よりも凛が挿れてほしいと叫んでいる。
____お願いだから、挿れて____!
「あああっ!」
ぬぷ、と挿れられたのは指。
それも三本____
ペニスに比べたらまだまだ細いが、まだ貫通していない凛にとっては強烈な刺激だった。
凛は身体の奥底から、こみ上げる"なにか"を感じていた。
麻耶は凛の膣の具合から、それを読み取った。
読み取り、そして、
____ちゅぷん
音をさせて、凛の膣から無情にも指を抜いた____
当然、凛は物足りない。
「麻耶……、意地悪しないでよ……!」
麻耶は凛の快感の直前まで持っていき、絶望させる。
そうして凛が自ら懇願する様を楽しんだ。