この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初花凛々
第31章 花笑み
麻耶と繋がるのは、二回目。
あの日以来だから、凛はちょっとだけ緊張した。けれども、それよりも繋がりたい気持ちの方が何倍も大きかった。
それには、凛の身体も正直に反応している。
麻耶は凛の片足を持ち上げて、ゆっくりと自身を挿入していく。
「まだ痛いと思うけど、どう?」
思ったよりも、痛くない。というか、全く痛くない。
確かに膣に麻耶の物がパンパンにおさめられているのを感じるが、痛いとか苦しいとか、そんな類のものではなかった。
「なんかもう、気持ちいい気さえする」
「やった」
麻耶は嬉しそうに笑い、凛に口付けをする。
その口付けにより、更に湿度は増して。
気持ち良さを手伝ってくれる。
麻耶はそれを確認すると、ゆっくりと動き出した。
凛の表情を見ながら、そっと。
麻耶の心配を他所に、もう凛には痛みなんてものはなかった。
もう、ただただ気持ちが良くて。
叫び出しそうだった。
臍下の微芯も、皮がむけぷっくりと膨れ上がっている。
「あぁんっ!」
ここは玄関だから、声を抑えなきゃ。そう思うのに、そこを触られると漏れる嬌声。
麻耶は凛の微芯に、凛自身から溢れ出た蜜を塗ったくった。
挿入されている、太くて熱い麻耶のもので膣を目一杯擦られて。
更にそこまでクリクリと弄られると、凛はもう立っていられなくなった。
あの日以来だから、凛はちょっとだけ緊張した。けれども、それよりも繋がりたい気持ちの方が何倍も大きかった。
それには、凛の身体も正直に反応している。
麻耶は凛の片足を持ち上げて、ゆっくりと自身を挿入していく。
「まだ痛いと思うけど、どう?」
思ったよりも、痛くない。というか、全く痛くない。
確かに膣に麻耶の物がパンパンにおさめられているのを感じるが、痛いとか苦しいとか、そんな類のものではなかった。
「なんかもう、気持ちいい気さえする」
「やった」
麻耶は嬉しそうに笑い、凛に口付けをする。
その口付けにより、更に湿度は増して。
気持ち良さを手伝ってくれる。
麻耶はそれを確認すると、ゆっくりと動き出した。
凛の表情を見ながら、そっと。
麻耶の心配を他所に、もう凛には痛みなんてものはなかった。
もう、ただただ気持ちが良くて。
叫び出しそうだった。
臍下の微芯も、皮がむけぷっくりと膨れ上がっている。
「あぁんっ!」
ここは玄関だから、声を抑えなきゃ。そう思うのに、そこを触られると漏れる嬌声。
麻耶は凛の微芯に、凛自身から溢れ出た蜜を塗ったくった。
挿入されている、太くて熱い麻耶のもので膣を目一杯擦られて。
更にそこまでクリクリと弄られると、凛はもう立っていられなくなった。