この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
初花凛々
第46章 立夏

その日の夕方、早速凛は手続きを開始した。
「もう来週からは向こうなんですね」
「うん」
麻耶と負けず劣らずテンションが低めの小松は、今日はより一層低く感じた。
書類を確認していると、その中に他薦、自薦の欄があり、自薦にチェックが入っていた。
押し付けられたと決めつけていた凛は、それを見て驚いた。
「失礼すぎたろ」
驚く凛に小松は笑い、
「ちょっと環境変えたくてさ」
と言った。
「環境が変われば、なんか見えてくるものがあるかなーとか、思って」
今日の小松は、テンションがより一層低いが、いつもより真剣な気もした。
「もう来週からは向こうなんですね」
「うん」
麻耶と負けず劣らずテンションが低めの小松は、今日はより一層低く感じた。
書類を確認していると、その中に他薦、自薦の欄があり、自薦にチェックが入っていた。
押し付けられたと決めつけていた凛は、それを見て驚いた。
「失礼すぎたろ」
驚く凛に小松は笑い、
「ちょっと環境変えたくてさ」
と言った。
「環境が変われば、なんか見えてくるものがあるかなーとか、思って」
今日の小松は、テンションがより一層低いが、いつもより真剣な気もした。

