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St.valentine
第2章 樹と遙のバレンタイン
食事も終わり、部屋で2人でまったり過ごしているとやっぱり、そういう空気にはなってくるもので。
樹さんがそうっと肩に腕を回して私の反応を確かめてくる。
私もこてん、と樹さんの肩に頭を預けて甘える。
軽いキスが徐々に深くなり、樹さんが私の身体を抱き上げてベッドに移動した。
「樹さん、今日は、バレンタインだから、私がおもてなしてもいい?」
「何してくれんの?」
そうっと、パーカーのジップを下ろし、インナーのロンTの上から身体を触る。
次はお腹のあたりから手を入れて直に胸を触った。
「…はっ…」
小さく息をつく樹さん。
「くすぐったい。」
小さな乳首をそうっと指で弄ると気持ち良さそうな、セクシーな吐息が聞こえた。
Tシャツを捲り上げて引き締まったお腹やおヘソに舌を這わしてみると更に吐息が溢れた。
樹さんがそうっと肩に腕を回して私の反応を確かめてくる。
私もこてん、と樹さんの肩に頭を預けて甘える。
軽いキスが徐々に深くなり、樹さんが私の身体を抱き上げてベッドに移動した。
「樹さん、今日は、バレンタインだから、私がおもてなしてもいい?」
「何してくれんの?」
そうっと、パーカーのジップを下ろし、インナーのロンTの上から身体を触る。
次はお腹のあたりから手を入れて直に胸を触った。
「…はっ…」
小さく息をつく樹さん。
「くすぐったい。」
小さな乳首をそうっと指で弄ると気持ち良さそうな、セクシーな吐息が聞こえた。
Tシャツを捲り上げて引き締まったお腹やおヘソに舌を這わしてみると更に吐息が溢れた。