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St.valentine
第1章 祥悟と沙織のバレンタイン
でもそんなことで怯む祥悟くんじゃなかった。
ぐいっとブラごとインナーを上にずらして乳首を口に含み、舌で舐められる。
「あッ‼︎」
短く叫んで顔を背けた。
タイツの中にも容赦なく手を入れて敏感な部分を触られる。
圧迫されてるから力加減が出来ないみたいで、予想以上の強さで擦られ、身を捩る程の快感に襲われた。
「やっ‼︎」
勝ち誇ったような顔で、ニヤリと口角を吊り上げる祥悟くん。
「ちゃんと脱がせて欲しかったら、脱がせてって言ってごらん?」
「………」
自分で脱ごうとしたら手を掴まれる。
「……脱がせて…」
震える声で呟くと凄く嬉しそうに笑って。
「女の子に脱がせてって言われるの、興奮する…」
「エッチ…」
「沙織ちゃん程じゃないよ。」
またニヤリと笑ってタイツとインナーを脱がせてくれた。
ブラも外してショーツも脱がされる。
祥悟くんもスラックスとパンツを脱いだ。
ぐいっとブラごとインナーを上にずらして乳首を口に含み、舌で舐められる。
「あッ‼︎」
短く叫んで顔を背けた。
タイツの中にも容赦なく手を入れて敏感な部分を触られる。
圧迫されてるから力加減が出来ないみたいで、予想以上の強さで擦られ、身を捩る程の快感に襲われた。
「やっ‼︎」
勝ち誇ったような顔で、ニヤリと口角を吊り上げる祥悟くん。
「ちゃんと脱がせて欲しかったら、脱がせてって言ってごらん?」
「………」
自分で脱ごうとしたら手を掴まれる。
「……脱がせて…」
震える声で呟くと凄く嬉しそうに笑って。
「女の子に脱がせてって言われるの、興奮する…」
「エッチ…」
「沙織ちゃん程じゃないよ。」
またニヤリと笑ってタイツとインナーを脱がせてくれた。
ブラも外してショーツも脱がされる。
祥悟くんもスラックスとパンツを脱いだ。