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色んなコトしましょ
第1章 何を教えてくれるの?
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一気に彼のものが私の中に突き刺さる。
その瞬間に私はまたイってしまう。
挿入されたままで私はだらしなく潮を吹く。
彼のいかにも小学生らしいデザインの上着に汁がかかる。
「お願いします……やっぱり無理です…………。」
笑いながら彼が全く遠慮なく、何度も私に突き刺す。
ベッドのスプリングが強くきしむ。
子供は残酷だ。
彼のものが奥へと届くごとに、私がどんどん人間ではなくなっていった。
もう私は喋らなくなっていた。
雌犬になった私に言葉はなくなっていたからだ。
年上の威厳など消え失せ、人間としてすらも見るに耐えない状態になっていた。
その瞬間に私はまたイってしまう。
挿入されたままで私はだらしなく潮を吹く。
彼のいかにも小学生らしいデザインの上着に汁がかかる。
「お願いします……やっぱり無理です…………。」
笑いながら彼が全く遠慮なく、何度も私に突き刺す。
ベッドのスプリングが強くきしむ。
子供は残酷だ。
彼のものが奥へと届くごとに、私がどんどん人間ではなくなっていった。
もう私は喋らなくなっていた。
雌犬になった私に言葉はなくなっていたからだ。
年上の威厳など消え失せ、人間としてすらも見るに耐えない状態になっていた。
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