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私立S学園高等部
第4章 Pink Prisoner
「御盆位帰ったら?帰るところあるって羨ましいけど?」
「うん、さすがに御盆は帰らないと本当に親が学園まで来て連れ帰られそうだし、親が電車とかは手配してくれてるし。」
先輩は東大京大受験コースを受けるらしい。
「まあ受かるとは思ってないよ。東京京都の他の公立大でも私大でも受かったら良いよ。」
「それでも早慶か同志社立命レベルでしょ?」
「俺は親父とじいちゃんばあちゃんの事しか考えてないけどね。」
先輩は表情を緩めた。
「まあ試験も終わったし補習はあるけど夏休みだー!!やるぞー!!」
「やるぞって?」
「こういうこと。」
先輩は椅子に座ってた私を後ろから抱き締めた。
「え?先輩?きゃっ!」
先輩は服の上から私の胸を両手で優しく揉む。
「もう…。先輩…。」
「ダメ?」
私の頬に軽くキスをして聞いてくる。
めっちゃイケメン。
そして。
以前セックスした時と違う明らかに素の顔の先輩…。
私も警戒心からドキドキへと変わっていった。
先輩の顔を覗き込んで目が合って。
久し振りのキスだった。
柔らかい…。
この人こんなキスをするんだったな…。
あの時はじっくり味わう余裕なんて無かった。
先輩はやがて私の乳首を探り当て指でキュッとつまんだ。
「あんっ!!」
「色っぽい声を出すようになったな。」
あの時はまだあえぎ声なんてぎこちなかった。
今は気持ち良さを声に出せる。
「ん…。ん…。」
先輩は私の乳首を指で弄りながら唇を絡めた。
私も舌を絡めてそれに応える。
私の手は後ろの先輩の股間の膨らみに伸びた。
明確な『したい』という意思。
先輩の少し驚いた表情を見せた後ニヤリと笑う。
「随分エロくなったんだな、樹里お嬢さん。」
ブラウスのボタンを外され、ブラジャーを外された。
先輩はおっぱいにしゃぶりつく。
「ああん…。あん…。」
気持ち良さに体がガクガクする。
「椅子から落ちちゃう…。」
背もたれにしがみつくけど力が入らない…。
「落ちそうになったら俺が支えてやるよ。」
先輩はおっぱいから離れてしゃがみ込んだ。
私のスカートをめくりパンティの上からクリトリスを指でなぞった。
「きゃっ…。」
指でクリトリスを撫でられ時折摘ままれる。
摘ままれる度に大きな声を上げてしまう。
そしてクリトリスを弄られたまままた先輩は私のおっぱいにしゃぶりついた。
「うん、さすがに御盆は帰らないと本当に親が学園まで来て連れ帰られそうだし、親が電車とかは手配してくれてるし。」
先輩は東大京大受験コースを受けるらしい。
「まあ受かるとは思ってないよ。東京京都の他の公立大でも私大でも受かったら良いよ。」
「それでも早慶か同志社立命レベルでしょ?」
「俺は親父とじいちゃんばあちゃんの事しか考えてないけどね。」
先輩は表情を緩めた。
「まあ試験も終わったし補習はあるけど夏休みだー!!やるぞー!!」
「やるぞって?」
「こういうこと。」
先輩は椅子に座ってた私を後ろから抱き締めた。
「え?先輩?きゃっ!」
先輩は服の上から私の胸を両手で優しく揉む。
「もう…。先輩…。」
「ダメ?」
私の頬に軽くキスをして聞いてくる。
めっちゃイケメン。
そして。
以前セックスした時と違う明らかに素の顔の先輩…。
私も警戒心からドキドキへと変わっていった。
先輩の顔を覗き込んで目が合って。
久し振りのキスだった。
柔らかい…。
この人こんなキスをするんだったな…。
あの時はじっくり味わう余裕なんて無かった。
先輩はやがて私の乳首を探り当て指でキュッとつまんだ。
「あんっ!!」
「色っぽい声を出すようになったな。」
あの時はまだあえぎ声なんてぎこちなかった。
今は気持ち良さを声に出せる。
「ん…。ん…。」
先輩は私の乳首を指で弄りながら唇を絡めた。
私も舌を絡めてそれに応える。
私の手は後ろの先輩の股間の膨らみに伸びた。
明確な『したい』という意思。
先輩の少し驚いた表情を見せた後ニヤリと笑う。
「随分エロくなったんだな、樹里お嬢さん。」
ブラウスのボタンを外され、ブラジャーを外された。
先輩はおっぱいにしゃぶりつく。
「ああん…。あん…。」
気持ち良さに体がガクガクする。
「椅子から落ちちゃう…。」
背もたれにしがみつくけど力が入らない…。
「落ちそうになったら俺が支えてやるよ。」
先輩はおっぱいから離れてしゃがみ込んだ。
私のスカートをめくりパンティの上からクリトリスを指でなぞった。
「きゃっ…。」
指でクリトリスを撫でられ時折摘ままれる。
摘ままれる度に大きな声を上げてしまう。
そしてクリトリスを弄られたまままた先輩は私のおっぱいにしゃぶりついた。