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私立S学園高等部
第4章 Pink Prisoner
「はぁ…。樹理…。」
私はキスをしながら先輩のオチンチンを触る。
手のひらで撫でただけで先輩のクールな顔立ちが歪む。
イケメンの顔を快楽に歪ませるのって楽しい。
オチンチンを軽く握るように持ちしごく。
キスしている唇から先輩の吐息が漏れた。
しごきながら時折指で先っちょを刺激する。
「樹理…。エロ過ぎ…。」
先輩も私の割れ目を指で抉じ開けた。
キスしたり離れたりを繰り返していたけど先輩が私のクリトリスを擦りだしたり、穴に指を入れ始めてからはお互い求めるようなディープキス。
「ん…。ん…。」
「樹理、上に乗ってみて…。」
「うん…。」
阿部先輩とのセックスで騎乗位をするのは初めてだった。
他の人にやってと言われて乗ってみたことはあるけどあんまり楽しめなかった。
「どう動いたらいい?」
「しっかり捕まって。」
「え?いやんっ!!」
先輩が下から突き上げてきた。
「あぁん、あぁん、気持ち、いいけど…。先輩キツくない?」
「正直キツイ。」
先輩は苦笑い。
「ちょっと私も動いてみる。」
最初は前後に腰をスライドさせる。
私はクリトリスが擦れて中も刺激されて気持ちいいかど先輩はそうでも無さそう。
やっぱり上下かなぁ…。
頑張って腰を上下に動いてみる。
「気持ちいいけど…。樹理キツくない?」
「うん、キツイ…。」
色々角度変えたり体勢変えたり手を繋いで体を少し後ろに倒したり…。
「もう騎乗位はいいや!!」
「きゃっ!!」
先輩は上半身を起こした。
そして向かい合ってキスしながら抱き合いながらの座位。
「はぁはぁ…。」
気持ちいい…。
「樹理、イッていい?」
私は首を縦に振る。そして私も腰の動きを止めない。
イカせてあげる…。
「樹理っ、イクっ!!」
見ちゃった。先輩のイク時の顔可愛い。
快楽に蕩けそうになりつつもちゃんとチェック出来た。
夏休みは阿部先輩と何度セックスしただろう?
いや、真面目に勉強もしたし、夏休み中に一度英語劇の打ち合わせにも参加したので決してセックスばっかりしてる訳じゃない。
先輩は他の女子ともヤりまくってたし。
私もヤりまくってはいないけど阿部先輩以外の男子とも三人位寝た。
でも多分夏休み一番会ってるのはお互いだと思う。
本当に付き合ってるかのようだけどお互い他の人とも寝ててそれが当たり前になって。
私はキスをしながら先輩のオチンチンを触る。
手のひらで撫でただけで先輩のクールな顔立ちが歪む。
イケメンの顔を快楽に歪ませるのって楽しい。
オチンチンを軽く握るように持ちしごく。
キスしている唇から先輩の吐息が漏れた。
しごきながら時折指で先っちょを刺激する。
「樹理…。エロ過ぎ…。」
先輩も私の割れ目を指で抉じ開けた。
キスしたり離れたりを繰り返していたけど先輩が私のクリトリスを擦りだしたり、穴に指を入れ始めてからはお互い求めるようなディープキス。
「ん…。ん…。」
「樹理、上に乗ってみて…。」
「うん…。」
阿部先輩とのセックスで騎乗位をするのは初めてだった。
他の人にやってと言われて乗ってみたことはあるけどあんまり楽しめなかった。
「どう動いたらいい?」
「しっかり捕まって。」
「え?いやんっ!!」
先輩が下から突き上げてきた。
「あぁん、あぁん、気持ち、いいけど…。先輩キツくない?」
「正直キツイ。」
先輩は苦笑い。
「ちょっと私も動いてみる。」
最初は前後に腰をスライドさせる。
私はクリトリスが擦れて中も刺激されて気持ちいいかど先輩はそうでも無さそう。
やっぱり上下かなぁ…。
頑張って腰を上下に動いてみる。
「気持ちいいけど…。樹理キツくない?」
「うん、キツイ…。」
色々角度変えたり体勢変えたり手を繋いで体を少し後ろに倒したり…。
「もう騎乗位はいいや!!」
「きゃっ!!」
先輩は上半身を起こした。
そして向かい合ってキスしながら抱き合いながらの座位。
「はぁはぁ…。」
気持ちいい…。
「樹理、イッていい?」
私は首を縦に振る。そして私も腰の動きを止めない。
イカせてあげる…。
「樹理っ、イクっ!!」
見ちゃった。先輩のイク時の顔可愛い。
快楽に蕩けそうになりつつもちゃんとチェック出来た。
夏休みは阿部先輩と何度セックスしただろう?
いや、真面目に勉強もしたし、夏休み中に一度英語劇の打ち合わせにも参加したので決してセックスばっかりしてる訳じゃない。
先輩は他の女子ともヤりまくってたし。
私もヤりまくってはいないけど阿部先輩以外の男子とも三人位寝た。
でも多分夏休み一番会ってるのはお互いだと思う。
本当に付き合ってるかのようだけどお互い他の人とも寝ててそれが当たり前になって。