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私立S学園高等部
第7章 セカンド・ラブ
隣で裸で寝息を立てている樹理の背中を撫でながら俺はぼんやりと昔の事を思い出していた。
樹理に話しながらはるか先生のことを思い出していたのだけど昔の胸がギュッと掴まれたような痛みは思い出したけど今の俺の胸の内は穏やかだった。
他の女の子抱いたってそこは埋まらなかった。
樹理とセックスだけじゃなく色々話してるとホッとするのかな。
無防備な樹理は美人というより可愛い。
寝ている樹理にイタズラしたい気持ちもあったけどあまりにも気持ち良さそうに眠ってるからそっとしておこう…。

記憶を辿って樹理と初めて会った日の事を思い出した。
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