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私立S学園高等部
第7章 セカンド・ラブ
坂口まりあは俺のイチモツをパンツから引っ張り出して手でしごき出した。
いきなり何やるねん!!俺、襲われてるやんけ!!俺にも意思ってものが…。
「先輩のオチンチンおっきーい。そしてソッコー固くなったぁ!!」
坂口さん…手の動き…めっちゃ上手っす…。
先っちょを指でコリコリといじったり手で包むように竿をしごいたり…。
「先輩、舐めていい?」
ちょ…。坂口さん?
「お願いします。」
坂口まりあの攻撃に頭は戸惑ってるのに俺の下半身は喜んでいた。

何やコイツ、フェラも巧すぎやろ…。
てか相当『慣れてる』ぞ…。
高等部上がったばかりだよな?
中等部で男と寝るとかほぼ不可能だと思うんやけど?
まさか小学生の頃…?
この子小学校はうちの学園ちゃうかったよな?
でもこのフェラ…。
学園一のヤリマンと言われてた宮田先輩よりも手慣れてて巧いんですけど…。
そして俺のスイッチは入った。

俺は坂口まりあのジャージを一気に脱がした。
ブラジャーは白で清楚な感じでそのギャップに少し笑った。
俺が坂口まりあに押し倒されている体勢だったけど体を起こして今度は坂口まりあを押し倒した。
すんげーほっそい体してるのにおっぱいは普通にあるんやな。
そんなことを考えながら彼女の乳首に吸い付いた。
「あぁん…。先輩…。」
さっきの樹理ちゃんのぎこちない喘ぎ声とは違う。
本当にいつもの学園内の経験豊富な女子達と同質の喘ぎ声。
俺も何も考えずにただ欲望のままに坂口まりあを抱く。
濡れたあそこに指を中指を入れ徐々に動かしていく。
親指でクリトリスを擦る。
樹理ちゃんのように痛がることもなくどんどん濡れて気持ち良さそうな声が響いている。
俺は指の動きを速めた。
所謂『手マン』ってヤツ。
「ああん…。先輩…。イク…。イッちゃう…。」

コンドームを着けて正常位で挿入。
挿入した時、坂口まりあが身震いした。
「ああんっ!」
口を半開きにして俺を見上げてる。
もっと、もっとって訴えるような目付き。
俺は本能のままに腰を振る。
今日二度目のセックスだけど簡単に昂ってきた。
「イッてイイ?」
「うん…。イッちゃってイイから激しくきて…。」
彼女の言葉通り腰を激しく振って果てた。

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