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第1章 母の恋人

「そしてこのビラビラの奥の穴にオチンチンを入れるのがセックス。」
「えっ!!そうなの!?」
あの二人は腰を擦り合わせてたのはここにオチンチンを入れてたの…。
衝撃の事実を知ってビックリしていたら。

「ひゃっ!!」
英司さんが私の股間に頭を近付けクリトリスを舐め出した。
「あん、ああん…。」
気持ち良すぎて怖い…。思わず足を閉じようとするけど英司さんの手がそれを許さない。
体が痙攣して力が入んない…。
私が足を閉じようとしなくなったら英司さんはその手を私のおっぱいへと伸ばした。
「いやぁ…。」
おっぱいの先を摘ままれて…。クリトリスを舐められて…。
「もう、だめ…。」
「せりなちゃん…。ここビショビショ…。」
そう言って英司さんはビラビラの奥の穴を舐め出した。
「はぁ…。はぁ…。」
頭真っ白…。
快楽でとろけていた私だけどその快楽から痛みで引き戻された。
英司さんがビラビラの奥の穴に指を入れようとして強い痛みが…。
「痛いっ!!痛いのっ!!」

快楽は一気に醒め、痛みに涙すら出てくる。
「ゴメン…。あ、そっか初めてだし…。まだ固いよな…。」
泣き出す私を見て英司さんはすぐに体勢を変えて私をそっと抱き締めた。

まだ痛くて泣いちゃう私って子供なのかな…。
痛みも辛いし悔しくて余計に泣いちゃう…。

「せりなちゃん、ゴメン…。もう痛いことしないから…。」
「続き、して欲しいの…。」
「今日はここまでにしておこう。」
「でも…。」
「徐々に慣らす物だし焦っても仕方ないよ。」
「うん…。」
「そりゃ惜しいし最後までしたかったけどさ…。でもせりなちゃん、可愛かったし思い出して寮で最後までするし。」
「寮で…。最後まで？」