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私立S学園高等部
第1章 母の恋人
英司さんはちょっと恥ずかしそうな顔をして目をそらす。
「その…。男って…。溜まるんだ…。」
「溜まる?」
「溜まったものを出さなきゃいけなくて…。」
「出す?」
「えっと…。せりなちゃんも気付いてると思うけど男って興奮したり気持ちよくなるとオチンチンが硬く大きくなる。」
「あ、うん。」
私は英司さんのオチンチンをじーっと見詰める。
「いや、そんなに見られても…。」
さらに恥ずかしそうな英司さん。
「固いの?普段は小さいの?」
「えっと、その…。せりなちゃん…。触ってみる?」
「うん、触る。」
今思うと無邪気だなぁ。
好奇心旺盛と言うか…。
「なんかロケットみたい。」
「ロケット!!うまいこと言うなー。このロケットも発射するの。」
「発射!?」
「あ、オチンチンが飛んで行くんじゃないよ!!あ、注射みたいな物かな?」
「注射?」
「うん。さっき痛かった穴、あるよね?あそこに注射器を差し込んで中味を注射するの。」
「へー。」
私は注射器を手でそっと撫でた。
英司さんの体がビクッとなった。
「せりなちゃん気持ち良いよ…。そのまま続けて…。」
言われなくても続けるよ。英司さんビクッってさせるの楽しいし。
「硬くて大きくなってるって事は注射器の中に液体が補充されていつでも注射OKな状態。で、穴の中に注射するんだけど出来ない時もある。そんな時は自分の手とかで注射して中味を出しちゃう訳。」
「へー!!じゃあここから中味出てくるのね。」
私だけどオチンチンの先端の穴を指でクリクリっと触った。
「うわっ、せりな、ちゃん?ちょっと…。エロすぎ…。」
「あ、英司さん感じてるー!!あ、分かった!!お母さんが舐めたりしゃぶってたのも英司さんが気持ち良くなるから?」
「ま、まあ…。」
「私、やったげる!!」
「ちょ、ちょ、せ、せりな…ちゃ…。あっ!!」
迷わず英司さんの股間に顔を埋めて英司さんのオチンチンをパクっとくわえてみる。
汚いとかそんなこと全く考えなかった。
「ほれでいいの?(これでいいの?)」
「ま、待って…。取り敢えず…。アイスキャンディーみたいに舐めてみて…。」
「うん。」
アイスキャンディーかー。
「その…。男って…。溜まるんだ…。」
「溜まる?」
「溜まったものを出さなきゃいけなくて…。」
「出す?」
「えっと…。せりなちゃんも気付いてると思うけど男って興奮したり気持ちよくなるとオチンチンが硬く大きくなる。」
「あ、うん。」
私は英司さんのオチンチンをじーっと見詰める。
「いや、そんなに見られても…。」
さらに恥ずかしそうな英司さん。
「固いの?普段は小さいの?」
「えっと、その…。せりなちゃん…。触ってみる?」
「うん、触る。」
今思うと無邪気だなぁ。
好奇心旺盛と言うか…。
「なんかロケットみたい。」
「ロケット!!うまいこと言うなー。このロケットも発射するの。」
「発射!?」
「あ、オチンチンが飛んで行くんじゃないよ!!あ、注射みたいな物かな?」
「注射?」
「うん。さっき痛かった穴、あるよね?あそこに注射器を差し込んで中味を注射するの。」
「へー。」
私は注射器を手でそっと撫でた。
英司さんの体がビクッとなった。
「せりなちゃん気持ち良いよ…。そのまま続けて…。」
言われなくても続けるよ。英司さんビクッってさせるの楽しいし。
「硬くて大きくなってるって事は注射器の中に液体が補充されていつでも注射OKな状態。で、穴の中に注射するんだけど出来ない時もある。そんな時は自分の手とかで注射して中味を出しちゃう訳。」
「へー!!じゃあここから中味出てくるのね。」
私だけどオチンチンの先端の穴を指でクリクリっと触った。
「うわっ、せりな、ちゃん?ちょっと…。エロすぎ…。」
「あ、英司さん感じてるー!!あ、分かった!!お母さんが舐めたりしゃぶってたのも英司さんが気持ち良くなるから?」
「ま、まあ…。」
「私、やったげる!!」
「ちょ、ちょ、せ、せりな…ちゃ…。あっ!!」
迷わず英司さんの股間に顔を埋めて英司さんのオチンチンをパクっとくわえてみる。
汚いとかそんなこと全く考えなかった。
「ほれでいいの?(これでいいの?)」
「ま、待って…。取り敢えず…。アイスキャンディーみたいに舐めてみて…。」
「うん。」
アイスキャンディーかー。