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私立S学園高等部
第7章 セカンド・ラブ
そしてその週末俺はとある女子の部屋に泊まりに行き、奥田は部屋に樹里ちゃんを泊めた。

最近一年生の女子からよく誘われる。でも初めてっぽい子は避けている。
今夜のお相手は坂口まりあの同室の子。そう、俺は坂口まりあの部屋に来ている。
坂口まりあの同室の川端さんって子もビッチ系の女の子らしい。坂口さんとつるんでヤりまくってるとの噂。
そう言う女の子がいるから俺も週末になると色んな女の子と寝れてしまう。

「はぁ…。センパイ、センパイ…。イイ…。」
川端さんの足を持ち上げて彼女の体を折り畳むようにのしかかる。
本当に毎週毎週女の子と寝てるけど本当にヤりたくてヤりたくて仕方ない。
パンパンと音を立てて腰を打ち付ける。
自分のぺニスで女の子の中を掻き回す。
「ああんっ、スゴいっ。イイッ!!」
ベッドでよがる川端さん。
俺ももっともっとと自分と彼女の快楽を追求していく。
「イッていい?」
「うん、センパイ、来て…。」
頂上が来て自分の精を吐き出す。
その瞬間が最高に好きだけどその後はただベッドで寝てしまいたい。

ティッシュの箱を取って後処理をしながら川端さんの話を聞き出す。
彼女が話し出したら後は俺はうんうんうなずくだけ。
「今日は坂口さんは誰かの部屋に行ってるの?」
「うん、まりあ、今日は後藤センパイの所。」
あー後藤先輩か…。三年生でまあ遊んでるというか相当エロいことやってるって噂の…。
「ねぇ、阿部先輩と奥田先輩って同室なんでしょ?今度私とまりあちゃんとで泊まりに行っていいですか?」
これって…。
「え?四人でヤルの?」
4Pかよ…。
「先輩はそういうのやらないんですか?」
「ゴメン、俺は一対一が好きなんだ。」
「あーそうなんですかー。分かりました。でも先輩とのH超気持ち良かったな。またしたいな…。」
そういって川端さんは俺の頬にキスした。
4Pは勘弁だけどまたHするのは全然かわまない。
「ねぇ、川端さんは4Pしたことあるの?」
「1回だけありますよー。超楽しかったです。」
やっぱり…あるの、ね…。
高等部内でそれぞれの学年に数人ずつ乱交とかやってるって聞く。
それこそ坂口まりあなんかは既に相当やってるんじゃないだろうか?
まだ入学して一ヶ月二ヶ月でこうなんだからこれからどんどん…。
で、一年生にも乱交する子が出てきたんだ…。
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