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私立S学園高等部
第1章 母の恋人
「あ、噛んじゃだめだからね。噛んだら痛いから…。せりなちゃんのクリトリスみたいなもんだから。」
「うん。気を付ける。」
アイスキャンディーの先っちょを舐めてみる。
さっき触るとビクッとなった穴を舌でもクリクリ。
アイスキャンディーの先は丸くボコッてなっていてその丸い部分を口にくわえてペロペロ舐めてみる。
「やべっ!!せりなちゃん…。うますぎる…。」

アイスキャンディー、さらに大きくなった気がする。

口にくわえきれない。
仕方なく丸い部分より根本の太い棒みたいな部分を舌で舐め尽くす。
「うわ…。せりなちゃん…。」
「ねぇ、これがキンタマって奴?」
棒の根本にある丸い物二つを指でつつく。
「うん。そうだよ…。舐めてみる?」
「うん!!」
そーっと口に含んで舐めてみる。
不思議ー。アイスキャンディーは固いのに何だろう、このコロコロ感?
「あ!!もう俺、我慢出来ない!!」
「えっ!!」
「せりなちゃん、俺の頭の上に股がってアイスキャンディー舐めない?」
「え?」
「良いからこっち向いて此処に股がって!!」
戸惑いつつも言われた通りにする。
「せりなちゃん、力抜いて俺に乗っかって良いから。」
そう言うと英司さんは頭の方で股がった私の足を開かせて私の股間を舐め出した…。
「ああん!!英司さんっ!!」
「せりなちゃん、俺のも舐めてよ。」
「う、うん…。ああん…。」

お互いの股間に顔を埋めて舐め合う…。
本当に恥ずかしくて嫌らしくて…。

そして気持ち良かった…。

「英司さん、もうせりな、ダメぇ…。ああん。」
「俺もイキそう…。」

イク?

この謎のキーワードが出てきた。

「英司さん…。イクって何処に?」
英司さんはその答えを言ってくれずクリトリスを吸い上げた。
「きゃん!!」
「せりなちゃんをイカせてみるよ。」
そう言うと英司さんは私のおっぱいを触りながらクリトリスを舐めたりビラビラの奥の穴から溢れてくる液を舐め尽くした。
体の痙攣が強くなっていく。
頭が真っ白になっていく。
体の力が入んなくてもうアイスキャンディーしゃぶってらんない。
「いやーいやー英司さあぁん…。」
体がガクッて落ちる感覚を味わい、そのまま英司さんの体の上にもたれた。

気持ち良かった…。
そして気持ち良さがちゃんとゴールしたみたいな感覚…。
「せりなちゃん、いっちゃった?」

私、いっちゃった?
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