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私立S学園高等部
第1章 母の恋人
「せりなちゃんのイク時の顔見たかったなぁ…。」
英司さんは体の力が入らない私を優しく抱えてさっきの姿勢から二人で添い寝するような姿勢にしてくれた。
そして頭を撫でながら何度も軽いキスをしてくれる。
「きっとものすごい顔してたよ…。」
「そんなことないから。可愛いよ。」
嬉しい。
そっと英司さんの胸に顔を埋めた。
ふと英司さんのアイスキャンディーに目が行く、
「アイスキャンディー…。」
「あ、俺、まだチンチン大きいな。」
「英司さんもいかなきゃ…。」
「俺、自分でやるよ。」
「自分で?」
「うん、自分でしごいたら気持ち良くなるし。」
「じゃあ私も手伝う。」
「もう充分興奮してるからあと少しだと思う。時々ちょっとせりなちゃんにキスさせて。」
そう言って英司さんは自身のアイスキャンディーを握ってしごき始めた。
「オナニー見られるって恥ずかしいんだなー。」
「オナニーって何?」
「自分で自分を気持ち良くする行為。ほら、せりなちゃんも自分でおっぱいとかクリトリスをとか触ってみたら?気持ち良くなるよ。」
「え…。」
「やって俺に見せてよ。」
英司さんの目がギラギラしてる。そんな英司さんも悪くない。
「う、うん…。」
私は戸惑いつつも自分のおっぱいを触り始めた。
触っているとやっぱり変な気分になってきて…。いつしか先端を指でコリコリと弄っていた。
「はぁ…。」
そしてそんな私を見て英司さんの手が速くなり、それを見て余計に興奮した…。
「イクっ!!うっ!!」
隙だらけの英司さんの表情…。
そしてオチンチンからドロッとした物が溢れていた…。
それがオシッコでないこと位は子供の私でも分かった。
その後二人でシャワーを浴びて洗いっこした。
その日はその後はちゃんと母の部屋の片付けをした。
そしてその日から私が中等部に進むまで。
高等部の寮の方が二人部屋で英司さんが同室の人に部屋を空けて貰えるので英司さんの部屋で裸で何度も抱き合った。
けど。
一線は越えなかった。
英司さんは体の力が入らない私を優しく抱えてさっきの姿勢から二人で添い寝するような姿勢にしてくれた。
そして頭を撫でながら何度も軽いキスをしてくれる。
「きっとものすごい顔してたよ…。」
「そんなことないから。可愛いよ。」
嬉しい。
そっと英司さんの胸に顔を埋めた。
ふと英司さんのアイスキャンディーに目が行く、
「アイスキャンディー…。」
「あ、俺、まだチンチン大きいな。」
「英司さんもいかなきゃ…。」
「俺、自分でやるよ。」
「自分で?」
「うん、自分でしごいたら気持ち良くなるし。」
「じゃあ私も手伝う。」
「もう充分興奮してるからあと少しだと思う。時々ちょっとせりなちゃんにキスさせて。」
そう言って英司さんは自身のアイスキャンディーを握ってしごき始めた。
「オナニー見られるって恥ずかしいんだなー。」
「オナニーって何?」
「自分で自分を気持ち良くする行為。ほら、せりなちゃんも自分でおっぱいとかクリトリスをとか触ってみたら?気持ち良くなるよ。」
「え…。」
「やって俺に見せてよ。」
英司さんの目がギラギラしてる。そんな英司さんも悪くない。
「う、うん…。」
私は戸惑いつつも自分のおっぱいを触り始めた。
触っているとやっぱり変な気分になってきて…。いつしか先端を指でコリコリと弄っていた。
「はぁ…。」
そしてそんな私を見て英司さんの手が速くなり、それを見て余計に興奮した…。
「イクっ!!うっ!!」
隙だらけの英司さんの表情…。
そしてオチンチンからドロッとした物が溢れていた…。
それがオシッコでないこと位は子供の私でも分かった。
その後二人でシャワーを浴びて洗いっこした。
その日はその後はちゃんと母の部屋の片付けをした。
そしてその日から私が中等部に進むまで。
高等部の寮の方が二人部屋で英司さんが同室の人に部屋を空けて貰えるので英司さんの部屋で裸で何度も抱き合った。
けど。
一線は越えなかった。