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第2章 美人教師と忘れ形見

いよいよブラジャーを外すぞ!!
思ってたよりあっさりホックは外れ、ブラジャーがはらりとこぼれて…。

おっぱい!!おっぱい!!

ダメだーおっぱいで頭一杯!!

矢も盾も堪らず手をおっぱいに伸ばしていた…。

「柔らかい…。」
手で揉み揉みしてみる。
「ちょっと英司くんもう少しそっとして、ね？」
「あ、はい、すみません!!」

今度は優しく触ってみた。
なんて幸せな触り心地…。
丸くて柔らかいおっぱいに可愛い乳首…。
そう言えば乳首ってどうやって触ろう…。
いきなり摘まんだら痛いよな…。
そう思いながらそっと乳首も掌で擦ってみた。
「はぁん…。」

ドキッとする色っぽい声。
そしてそのはるかさんの顔も…エロい…。
感じてる…!?

そのまま掌で乳首を中心におっぱいを擦るように触る。
「はぁ…。英司くん…。あん…。気持ちいい…。」
はるかさんの切な気な声。そしてはるかさんの乳首が固くなってコリコリしてきた…。
「ねぇ、キスして…。」
甘い甘いキスだった。
舌も唇も蕩けそうな熱くて甘いキス。

でもキスの間もおっぱいを触るのを止めない。
乳首を指で弄っていた。

キスしながらもはるかさんの吐息が漏れている…。

キスを離すと俺ははるかさんのおっぱいにしゃぶりついていた。
「いやぁん、英司く…ん…。」
とにかく無我夢中ではるさんが痛い思いだけしないように気を付けながらも乳首をしゃぶったり、舌で転がしたり、乳房にキスをしたりしていた。
その時にはるかさんの胸元にいくつもキスマーク作ってしまったみたいだけどその時は無我夢中で気付かなかった。

「はるかさん、全部脱いでよ。」
何となく俺がパンティ脱がすよりはるかさんに脱いで欲しかった。
「じゃあ英司君も脱ぎなさいよ。」
「うん、俺、先に脱ぐよ。」
恥ずかしいからこそ先に脱いだ。

寮とかの風呂で比較する限りは俺、小さくないと思うけど…。

「英司君おっきくなってる。」
はるかさんは俺のオチンチンをじーっと見てる。
「あんまり見ないでよ…。」
「私を見て興奮してくれてるのかな？」
「当たり前だろ？はるかさんが綺麗でこんなに色っぽいからこうなってるんだよ。」
「嬉しい。ありがとう。」
そう言ってはるかさんが俺のオチンチンをつついた。