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私立S学園高等部
第2章 美人教師と忘れ形見
「かたーいっ。」
「え?はるかさん?」
つつくだけじゃなくはるかさんは俺のオチンチンを握った。
いや、その、嬉しいけど、何だ、その、心の準備というか、何だ、その…。
「ねぇ?私の事をオカズにして一人エッチしたことある?」
もう、はるかさんったら何を聞いてくるんだよ…。
「あります…。」
嘘は吐けません。
「へぇ。どんな感じ?」
そう言いながらはるかさんは優しく俺のオチンチンをしごいた。
「うっ!!」
ヤバイって。
「気持ちいい?」
「はい…。」
完全にはるかさんのペース…。
「私はいっつもクールな英司君がすんごい熱い目して私を襲ってくれる所とか妄想してた。」
何だそれー!!
はるかさんが俺に襲われる妄想してたとか…。
「で…。その…。はるかさんもその…オナニーとかするんですか…?」
「ナイショ♪」
そう言ってはるかさんはニヤリと笑うと俺のオチンチンをくわえた。
こ、これは!
フェラチオってヤツじゃないですか!!
あの美しいはるかさんが俺の息子をくわえてるなんて!!
そのシチュエーションだけでもヤバイのに…。
「うっ気持ちいい…。」
ってかヤバイ!!出る!!
「はるかさん、ストップ、俺、出ちゃう!!」
慌ててはるかさんの口からオチンチンを抜いた。
何とかはるかさんの口の中でいっちゃうのは回避できた。
そして今、少し息子を宥めている。
取り敢えずお布団の中で抱き合ったりキスしたり肩とか頭とか撫でて軽くいちゃついてる。
「はるかさんって結構大胆だよね?」
「刺激強かった?」
「童貞には強すぎ。」
「でも英司君エロ動画とかガンガン観てる訳でしょ?」
やっぱり俺ってエロ動画の人なのね…。
「エロ動画観ますけど…。勝手が違うじゃないですか…。はるかさんがこんなにエロくて大胆だとは思ってなかった。」
「嫌になった?もっとしおらしい方が良かった?」
「俺がヘタレだからはるかさんが大胆になるしかないのかなぁ…。」
俺の手を握り、俺の頬にキスしながらはるかさんが言う。
「もぉ、ヘタレとか言わないの。」
そんなはるかさんを見て俺からディープキス。
「はぁん…。」
再び俺のスイッチが入る。
「え?はるかさん?」
つつくだけじゃなくはるかさんは俺のオチンチンを握った。
いや、その、嬉しいけど、何だ、その、心の準備というか、何だ、その…。
「ねぇ?私の事をオカズにして一人エッチしたことある?」
もう、はるかさんったら何を聞いてくるんだよ…。
「あります…。」
嘘は吐けません。
「へぇ。どんな感じ?」
そう言いながらはるかさんは優しく俺のオチンチンをしごいた。
「うっ!!」
ヤバイって。
「気持ちいい?」
「はい…。」
完全にはるかさんのペース…。
「私はいっつもクールな英司君がすんごい熱い目して私を襲ってくれる所とか妄想してた。」
何だそれー!!
はるかさんが俺に襲われる妄想してたとか…。
「で…。その…。はるかさんもその…オナニーとかするんですか…?」
「ナイショ♪」
そう言ってはるかさんはニヤリと笑うと俺のオチンチンをくわえた。
こ、これは!
フェラチオってヤツじゃないですか!!
あの美しいはるかさんが俺の息子をくわえてるなんて!!
そのシチュエーションだけでもヤバイのに…。
「うっ気持ちいい…。」
ってかヤバイ!!出る!!
「はるかさん、ストップ、俺、出ちゃう!!」
慌ててはるかさんの口からオチンチンを抜いた。
何とかはるかさんの口の中でいっちゃうのは回避できた。
そして今、少し息子を宥めている。
取り敢えずお布団の中で抱き合ったりキスしたり肩とか頭とか撫でて軽くいちゃついてる。
「はるかさんって結構大胆だよね?」
「刺激強かった?」
「童貞には強すぎ。」
「でも英司君エロ動画とかガンガン観てる訳でしょ?」
やっぱり俺ってエロ動画の人なのね…。
「エロ動画観ますけど…。勝手が違うじゃないですか…。はるかさんがこんなにエロくて大胆だとは思ってなかった。」
「嫌になった?もっとしおらしい方が良かった?」
「俺がヘタレだからはるかさんが大胆になるしかないのかなぁ…。」
俺の手を握り、俺の頬にキスしながらはるかさんが言う。
「もぉ、ヘタレとか言わないの。」
そんなはるかさんを見て俺からディープキス。
「はぁん…。」
再び俺のスイッチが入る。