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私立S学園高等部
第2章 美人教師と忘れ形見
はるかさんは俺のオチンチンの先を自分の入口まで導いた。
後は俺が…。
オチンチンの先を少しはるかさんの愛液で馴染ませて…。俺は力を入れた!!

「はぁん!!」

「はぁっ!!」

するんっ!!とはるかさんは俺のオチンチンを受け入れた。
本当に信じられない位スムーズに行ってホッとすると同時にジーンと感激した。

はるかさんが色っぽい声を出して俺の肩に抱きついた。

よく分からないけど取り敢えず腰を動かしてみる。

「いやぁ…。あぁ…。」

はるかさんの嬌声が響く。
俺もまだムズムズする感じでこうしたら気持ちいいんじゃないな?というポイントを探してそれを試してみる。

「ああん、英司君…。気持ちいい…。」

あ、これ、俺も気持ちいいしはるかさんも気持ち良さそう。
そう思ったらその動きをどんどん強めていく。
「はぁ…。英司君…。ダメ、ダメ…。」
はるかさんが俺の肩にしがみつく。
そして俺も快楽に酔っていた…。

「気持ち…いい…。はるか…さん…。」

さっき一度イキそうになっていたし、初めての快楽に俺の息子はすぐに限界が来た。
「はるかさん…。イッていい?」
はるかさんは俺の目を見て頷いた。
「はるかさん…。イク…イク!!」
「英司くん…ああんっ!!」

お互いの裸はしっとり汗ばんでいる。
ちょっとカッコつけて腕枕とかしている俺がいる。
少し息を切らしたはるかさんが俺の胸板にもたれる。
俺のオチンチンははるかさんから抜いたけどまだコンドームとかはだらしなくそのまま。
一秒たりとも離れたく無かった。
イッてしまった後も何度も何度も唇を重ねた。
褪めてる部分もあるけどそれでも背中を向けるとか考えられなかった。

「英司くん初めてとは思えない位気持ち良かった…。」
「本当?」
嬉しいようなホッとしたような。

ついに俺も童貞卒業したんだな…。
しかもこんな美人で賢しい人と…。
でも美人とか色っぽいとかもそうだけど一緒にいて不思議と楽なんだよな。
「はるかさん、一緒にシャワー浴びない?」
「うん…。」
二人でバスルームに向かい、一緒にシャワー浴びな、またイチャイチャしてそして結局またベッドに戻って二回戦に突入して…。
本当に幸せな夜だった。
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