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私立S学園高等部
第2章 美人教師と忘れ形見
ある時試験だなんだで一ヶ月くらいはるかさんの部屋に行けなくて久々にはるかさんの部屋に泊まりに行った日。
せりなちゃんが寝静まった頃に俺ははるかさんのベッドに潜り込んだ。
俺がベッドに入ってくるとはるかさんはハグしてくれて可愛くキスしてくれた。

うん。
一ヶ月も我慢してたら限界。
パジャマの上からはるかさんのおっぱいの辺りをまさぐる。
「もう、英司くん?」
「ごめん。せりなちゃんいるからダメだよね?」
「声、我慢する…。」
あーもーはるかさん可愛い…。
キスで唇を塞いではるかさんのパジャマの中に手を入れて乳首を探す。
「ん…。ん…。」
キスから声が漏れる。
はるかさんの乳首は既に尖っていてすぐに探し当てられる。
片手はそのまま乳首を指で摘まみ、もう片方の手をはるかさんのズボン、パンティの中に忍ばせる。
「あ…。」
はるかさんの耳に口付けをして囁く。
「はるかさん、濡れてる…。」
「はぁ…。はぁん…。」
一生懸命声を我慢するはるかさん。
パンティの中の俺の指は小さな膨らみを擦る。
「いや…。ダメ…。声が出ちゃう…。」
「我慢しなきゃせりなちゃん起きてきちゃうよ。」
「意地悪…。」
「やめる?」
やめる気なんか無いのに聞く。
「やめちゃ…。やだ…。」
思わずニヤリとする。

はるかさんをうつ伏せに寝かせて少しだけお尻を浮かせた。
後ろからズボンとパンツをずらせてはるかさんのお尻を出させる。
俺もパジャマからオチンチンだけ出して素早くゴムを着けてそのまま後ろから入れた。
「んっ!!」
必死に枕に顔を押し込んで声を我慢するはるかさん。
バックで入れると特によく締め付けてくるはるかさんだけど今日は特に締め付けがキツかった。
やべっ。俺、すぐイキそう…。
理性とか利かなかった。
一瞬だけど完全にせりなちゃんの事を忘れていた。
気がつけば無我夢中に腰を振っていた…。

「はるかさんっ!!うっ!!」

イッてしまった後の所謂『賢者タイム』で反省した。
「ごめん、せりなちゃんいるから声とか我慢しなきゃいけないのに…。俺も声出てたし激しすぎた…。」
「英司くんのバカ…。もお…。」

でもそれ以降せりなちゃんが泊まっている時でもセックスするのが当たり前になっていった。

まあそれが後に…。

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