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私立S学園高等部
第2章 美人教師と忘れ形見
俺は布団を引き剥がした。
「え…。やだ…。恥ずかしい…。」
「覚悟出来てるって言ったよね?」
「できてる。」
せりなちゃんは胸を隠していた腕もどけた。
膨らみ始めた胸…。まだウエストとかお尻とかは子供っぽい。
もっと見たいからせりなちゃんを仰向けに寝かせた。
せりなちゃんを目で堪能した後今度は唇で味わう。
「ん…。はぁ…。」
はるかさんに似たあえぎ声…。
でもまだ幼くて…。
せりなちゃん、色っぽいよ…。
身体中味わいたい…。
左手はせりなちゃんの手を握り、右手はせりなちゃんの体を辿っていく。
肩や鎖骨を撫でただけでせりなちゃんはビクッとする。
「そんな表情するなんて…。せりなちゃん大人なんだな…。」
「ゾクゾク…するの…。」
上目使いで俺を見つめる。
「綺麗だよ。」
思わず言っていた。
「本当に?」
「せりなちゃん、可愛いよ。」
「でも子供だと思ってるんでしょ?」
子供子供言わないの。そんな子供にここまでメロメロになってる俺は何なの?
「子供だと思ってたらこんなことできないよ。」
せりなちゃんはもうディープキスもすんなり受け入れられる。
俺の肩を抱いて体ごとキスを受け入れられる。
もう『女』だよ…。
俺はそのまま流れるように首筋や肩にキスを滑らせた。
「ん…。あ…。」
その声まで俺を惑わせる。
次は…。その胸に…と思ってふとせりなちゃんの顔を見ると。
俺をじっと潤んだ瞳で見ていて…。
本当に綺麗だった。
大事にするから。
俺はせりなちゃんの手の甲にキスをした。
「せりなちゃん色っぽ過ぎ。」
「だって…。」
「そりゃはるかさんは綺麗で聡明で素晴らしい女性だった。でもせりなちゃんも可愛くて…。俺、はるかさんが亡くなってせりなちゃんを支えようと思ってたのに今はせりなちゃんが欲しいんだもん。最低だな。」
俺はせりなちゃんの胸に手を伸ばした。
可愛らしいおっぱい。そっと撫でてみる。
せりなちゃんが緊張で顔が強張るのが分かる。
俺はとにかく時間をかけてゆっくりゆっくりせりなちゃんの胸を触った。
せりなちゃん感じるだろうか?
しばらくすると乳首が固くなってきてせりなちゃんの息遣いが変わってきた。
「え…い…じさん…。」
「え…。やだ…。恥ずかしい…。」
「覚悟出来てるって言ったよね?」
「できてる。」
せりなちゃんは胸を隠していた腕もどけた。
膨らみ始めた胸…。まだウエストとかお尻とかは子供っぽい。
もっと見たいからせりなちゃんを仰向けに寝かせた。
せりなちゃんを目で堪能した後今度は唇で味わう。
「ん…。はぁ…。」
はるかさんに似たあえぎ声…。
でもまだ幼くて…。
せりなちゃん、色っぽいよ…。
身体中味わいたい…。
左手はせりなちゃんの手を握り、右手はせりなちゃんの体を辿っていく。
肩や鎖骨を撫でただけでせりなちゃんはビクッとする。
「そんな表情するなんて…。せりなちゃん大人なんだな…。」
「ゾクゾク…するの…。」
上目使いで俺を見つめる。
「綺麗だよ。」
思わず言っていた。
「本当に?」
「せりなちゃん、可愛いよ。」
「でも子供だと思ってるんでしょ?」
子供子供言わないの。そんな子供にここまでメロメロになってる俺は何なの?
「子供だと思ってたらこんなことできないよ。」
せりなちゃんはもうディープキスもすんなり受け入れられる。
俺の肩を抱いて体ごとキスを受け入れられる。
もう『女』だよ…。
俺はそのまま流れるように首筋や肩にキスを滑らせた。
「ん…。あ…。」
その声まで俺を惑わせる。
次は…。その胸に…と思ってふとせりなちゃんの顔を見ると。
俺をじっと潤んだ瞳で見ていて…。
本当に綺麗だった。
大事にするから。
俺はせりなちゃんの手の甲にキスをした。
「せりなちゃん色っぽ過ぎ。」
「だって…。」
「そりゃはるかさんは綺麗で聡明で素晴らしい女性だった。でもせりなちゃんも可愛くて…。俺、はるかさんが亡くなってせりなちゃんを支えようと思ってたのに今はせりなちゃんが欲しいんだもん。最低だな。」
俺はせりなちゃんの胸に手を伸ばした。
可愛らしいおっぱい。そっと撫でてみる。
せりなちゃんが緊張で顔が強張るのが分かる。
俺はとにかく時間をかけてゆっくりゆっくりせりなちゃんの胸を触った。
せりなちゃん感じるだろうか?
しばらくすると乳首が固くなってきてせりなちゃんの息遣いが変わってきた。
「え…い…じさん…。」