パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 美人教師と忘れ形見

最初は強張っていたせりなちゃんが少しずつ甘い吐息を漏らし、乳首を固くしている。。
その可愛い乳首を指でつつく。
「はあんっ。」
せりなちゃんの体がびくんっと反応する。

「気持ちいい？」
「気持ち良いとか分からない…。ただ変な気分になる…。」
「もっとなってみる？」

これは『Go!』かな？

その可愛いおっぱいに俺はしゃぶりついた。

「ああん…。」

せりなちゃんが悩ましげな表情で喘ぐ。
その悩ましげなせりなちゃんを見上げて目が合い、俺の下半身が熱くなるのが分かる…。

舌で唇で…。その可愛いおっぱいを味わい尽くす。

「気持ち良い…。ああんっ!!」

最初は舌で転がす程度だった乳首への愛撫も段々甘噛みに変わっていく。

もう片方の乳首を指で摘まむ。

「はあん、はぁん…。え、英司…さん…。」

半開きの唇…。色っぽい目で俺を見つめる。
そして俺の名前を呼ぶ…。

「英司さん…。キスして…。」

その台詞を聞いた瞬間、ドキッとした。
そしてせりなちゃんの唇が欲しくて欲しくて堪らなくなった。

唇を塞ぐとせりなちゃんの方から俺の唇を舌を吸い、絡めてきた…。

俺、蕩けそうだ…。

興奮して早く！という気持ちもあるけどもっとじっくりせりなちゃんを味わいたいという気持ちもある。
とにかくせりなちゃんに密着したくてせりなちゃんを後ろから抱き締めた。

そしてせりなちゃんの耳を軽く甘噛みしてみた。
それだけなのにせりなちゃんがびくんっとしたのが分かる。

「おっぱい、気持ち良かった？」
せりなちゃんの耳元でせりなちゃんの乳首を摘まみながら聞く。
「いやんっ…。」
「嫌だった？」
「いや…じゃ…ない…。気持ちいい…。」
思わずにやけてしまう。じゃあ次は…。
「じゃあここは？」
そう言って俺はせりなちゃんの股間に手を伸ばす。

「きゃっ!!」
せりなちゃんは期待通り股間をめちゃくちゃ濡らしていて…。そしてクリトリスを少し触れただけなのに声をあげた。
「気持ち良い？」
「う、うん…。」
後ろからでもせりなちゃんが恥ずかしがってるのか分かる。でも恥ずかしがりながらもしっかり求めてるのも分かる。
「さっきさ。せりなちゃん、オシッコ出る所って言ってたよね？ここにあるのはオシッコ出る所だけじゃ無いんだよ。」
「え？」

俺が教えてあげる。