パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 美人教師と忘れ形見

俺は両手でせりなちゃんの足を拡げ、そして顔をせりなちゃんの股間に近付けた。
「やん…。」
恥ずかしそうに顔を背けるせりなちゃん。でもせりなちゃんの彼処はそうは言ってない。
とろとろに濡れて俺を誘う。
「せりなちゃんのココ綺麗だよ。」
「そんな所綺麗じゃないよ…。」
「そんなことないから。今から教えてあげる。」

「いやんっ!!」
俺が指でクリトリスをちょっと触っただけでせりなちゃんは声をあげた。
「俺が今、指で触った所がクリトリス。」
「クリ…トリス…？」
「そう。ここは敏感で触られると気持ち良いでしょ？」
「うん…。」
「あんまり感じてない時に強く触っちゃったら痛いらしいけど、もうそんなことないくらい感じてるよね。」
「感じてる…よ…。」
「そして女の子は感じてくるとココが濡れてくるの。」
「それはオシッコじゃなくて？」
「うん。オシッコ出るのはこの辺なんだけどもっと下のこのビラビラに守られた穴が濡れてくるの。」
こうやって軽く触れながら説明しているだけなのにせりなちゃんの体は震え、愛液はどんどん溢れだす。
「そしてこのビラビラの奥の穴にオチンチンを入れるのがセックス。」
「えっ!!そうなの!?」

もっと…。この子が欲しい…。
「ひゃっ!!」
クンニ。俺はせりなちゃんのクリトリスを舌で舐める。
「あん、ああん…。」
せりなちゃんが足に力を入れて閉じようとするのを手で押さえる。
せりなちゃんは悩ましい声を上げながらシーツを掴む。
せりなちゃんの足の力が弛んだのを見計らって俺は手をおっぱいへと伸ばした。
「いやぁ…。」
おっぱいの先を摘むとまたせりなちゃんの愛液が溢れる。
「もう、だめ…。」
せりなちゃんの声が震える。
「せりなちゃん…。ここビショビショ…。」
俺の舌はクリトリスからワギナへと移った。
「はぁ…。はぁ…。」
せりなちゃんの熱い息遣いといやらしい声。
ワギナからは愛液が溢れてくる。
そろそろ指を入れようとしたら…。
「痛いっ!!痛いのっ!!」