この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪魔のささやき
第7章 悪魔のささやき
★★愁side★★



朝目が覚めると、俺は自分がおかした重大さに言葉も出なかった。

百花を抱いていたはずが、隣で寝ている女はあの令嬢だった。

激しく求めて、その身体を隅々まで堪能して、何度も中で吐きだした。


━━それも百花じゃなかったのか


俺は途切れ途切れになっている記憶を必死で思い出そうとした。
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ