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王子さまの本音
第2章 手の感触


昼を終えて午後の仕事へと入っていく


差し入れやらなんやらと女共が渡して来たが全部、ゴミ箱行き


(甘い物嫌いなのに自分の好み押し付けてくるなよ)


別に俺は甘い物、好きと公言していない。



(はぁ、、早く帰りたい)



書類を整理しつつ憂鬱な午後を過ごすのだった



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