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猫好き男子と大人な部長
第14章 過ちを悔いる猫好き男子
 そうこうしているうちに、修馬は駅前までたどり着いていたようだ。

 取引先での仕事が早めに済んだので、架恋と話すためにあえて会社まで戻ってきたのだが、ほとんどまともに話せないままに終わったという状況だった。



 食欲が全く湧かないので、「お昼は飲み物だけでいいや」と考える修馬。



 そして、駅の構内へ足を踏み入れながら、修馬は「帰りに、また会社に寄ろう。どうしても架恋と話がしたい」と考えていた。




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