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Beautiful Smile~不器用な愛~
第8章 気吐
花さんとのことを大声で話す。
「ねぇ! 私の気持ちは間違ってるの?! 瞬さんが好きで、なのにセフレもいて……それって間違ってること?!」
「そ、そんなことないですよ。人を好きになる権利は誰にでもあるし、好きになることは自由です」
こんなにも優しい言葉をかけてくれるのに、今はこの優しさを壊してやりたい。透が好きな人になんて二度と会えないようにしてやりたい。
私は透のズボンを脱がす。へにゃっとしたソレを舐めて、咥えた。普段はコレは苦手なのでしない。
「ちょっ……ミキ…さ、ん?」
「ねぇ! 私の気持ちは間違ってるの?! 瞬さんが好きで、なのにセフレもいて……それって間違ってること?!」
「そ、そんなことないですよ。人を好きになる権利は誰にでもあるし、好きになることは自由です」
こんなにも優しい言葉をかけてくれるのに、今はこの優しさを壊してやりたい。透が好きな人になんて二度と会えないようにしてやりたい。
私は透のズボンを脱がす。へにゃっとしたソレを舐めて、咥えた。普段はコレは苦手なのでしない。
「ちょっ……ミキ…さ、ん?」