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口琴
第1章 つぼみ
…飲む…って…何…?ミルク…下の口…?
意味など分からなかった。
ただただ恐ろしく、ただただ苦しかった。
自分が何をされているのかなど、状況も把握できぬまま、凌辱を受けていた。
性器を咥えさせられていることは確かだ。
…もしかして…おしっこ…?さっき、お股に出されたのもおしっこなの?…
男は少女の頭を掴んだまま、狂った様に腰を振る。
でっぷりとしたビールっ腹に、大粒の汗が伝う。
激しいピストンで腹が波打ち、汗しぶきが少女の顔を汚す。
…ヤダ…ヤダッ…!おしっこ…!汚い!苦しい!助けて…助けて…!
「ングゥ~ッ!ンン~ッ!グッ~ッ!」
声にならぬ声を上げ、少女は必死の抵抗をするが、男の腰が止まることはなかった。
「そうかい…。今度はこの可愛いお口に欲しいんだね?じゃあ、たっぷりお口に注いであげようね?
おまんこには、また後でたっぷりとね…。
さあ、そろそろだ。
全部吸い取るんだ!ほらっ!イクぞっ!ンン~ッ!グァッ~ッ!アッ!…イクッ…!」
ドビュッ~ッ!ドクッ…ドクッ…ドクッ…!
形の良い小さな口に夥しい白濁が溢れ、野太い肉魂が激しく脈打った。
少女も痙攣していた。いや震えていた。
…何…?これ…気持ち…悪っ…
グポッ…
ドロドロの精液にまみれた肉棒が、漸く少女の口から引き抜かれた。
小さな躰全身を、脱力感が襲う。
唇を閉じる力さえなかったのか、はたまた口内に収まりきらなかったのか、大量の白濁が唇の隙間から溢れ、顎から首筋へ、首筋から乳房へ、ドロドロと糸を引いて流れる。
「駄目じゃないか蕾ちゃん…こんなにこぼしたりして…。勿体ない…。
ほら、全部飲むんだよ?まだちんぽにも残ってるようだ…。最後まで、吸い出して…ほうら…」
少女の顔や喉笛、乳房に流れた精液をエラの張った亀頭で掻き集めて絡め取ると、また少女の口の中へと捩じ込んだ。
「飲め!」
雷のような恐ろしい声に怯え、涙を流し、口の中の精液を飲み込もうとするが、喉に引っ掛かるような粘り気と、青臭く奇妙な味で、何度も吐きそうになった。
漸く飲み込むと、ゾワッと鳥肌が立ち胃液がせり上がってきて、何度も何度も嘔吐いた。
「ウェ~ッ!オェ~ッ!ゲホッッ~ッ!…」
「ようし、良い子だ。美味かったろう?」
力尽きた少女は、グッタリと崩れ落ちた。
意味など分からなかった。
ただただ恐ろしく、ただただ苦しかった。
自分が何をされているのかなど、状況も把握できぬまま、凌辱を受けていた。
性器を咥えさせられていることは確かだ。
…もしかして…おしっこ…?さっき、お股に出されたのもおしっこなの?…
男は少女の頭を掴んだまま、狂った様に腰を振る。
でっぷりとしたビールっ腹に、大粒の汗が伝う。
激しいピストンで腹が波打ち、汗しぶきが少女の顔を汚す。
…ヤダ…ヤダッ…!おしっこ…!汚い!苦しい!助けて…助けて…!
「ングゥ~ッ!ンン~ッ!グッ~ッ!」
声にならぬ声を上げ、少女は必死の抵抗をするが、男の腰が止まることはなかった。
「そうかい…。今度はこの可愛いお口に欲しいんだね?じゃあ、たっぷりお口に注いであげようね?
おまんこには、また後でたっぷりとね…。
さあ、そろそろだ。
全部吸い取るんだ!ほらっ!イクぞっ!ンン~ッ!グァッ~ッ!アッ!…イクッ…!」
ドビュッ~ッ!ドクッ…ドクッ…ドクッ…!
形の良い小さな口に夥しい白濁が溢れ、野太い肉魂が激しく脈打った。
少女も痙攣していた。いや震えていた。
…何…?これ…気持ち…悪っ…
グポッ…
ドロドロの精液にまみれた肉棒が、漸く少女の口から引き抜かれた。
小さな躰全身を、脱力感が襲う。
唇を閉じる力さえなかったのか、はたまた口内に収まりきらなかったのか、大量の白濁が唇の隙間から溢れ、顎から首筋へ、首筋から乳房へ、ドロドロと糸を引いて流れる。
「駄目じゃないか蕾ちゃん…こんなにこぼしたりして…。勿体ない…。
ほら、全部飲むんだよ?まだちんぽにも残ってるようだ…。最後まで、吸い出して…ほうら…」
少女の顔や喉笛、乳房に流れた精液をエラの張った亀頭で掻き集めて絡め取ると、また少女の口の中へと捩じ込んだ。
「飲め!」
雷のような恐ろしい声に怯え、涙を流し、口の中の精液を飲み込もうとするが、喉に引っ掛かるような粘り気と、青臭く奇妙な味で、何度も吐きそうになった。
漸く飲み込むと、ゾワッと鳥肌が立ち胃液がせり上がってきて、何度も何度も嘔吐いた。
「ウェ~ッ!オェ~ッ!ゲホッッ~ッ!…」
「ようし、良い子だ。美味かったろう?」
力尽きた少女は、グッタリと崩れ落ちた。