この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
口琴
第1章 つぼみ
…飲む…って…何…?ミルク…下の口…?

意味など分からなかった。

ただただ恐ろしく、ただただ苦しかった。

自分が何をされているのかなど、状況も把握できぬまま、凌辱を受けていた。

性器を咥えさせられていることは確かだ。

…もしかして…おしっこ…?さっき、お股に出されたのもおしっこなの?…

男は少女の頭を掴んだまま、狂った様に腰を振る。

でっぷりとしたビールっ腹に、大粒の汗が伝う。

激しいピストンで腹が波打ち、汗しぶきが少女の顔を汚す。

…ヤダ…ヤダッ…!おしっこ…!汚い!苦しい!助けて…助けて…!

「ングゥ~ッ!ンン~ッ!グッ~ッ!」

声にならぬ声を上げ、少女は必死の抵抗をするが、男の腰が止まることはなかった。

「そうかい…。今度はこの可愛いお口に欲しいんだね?じゃあ、たっぷりお口に注いであげようね?
おまんこには、また後でたっぷりとね…。
さあ、そろそろだ。
全部吸い取るんだ!ほらっ!イクぞっ!ンン~ッ!グァッ~ッ!アッ!…イクッ…!」

ドビュッ~ッ!ドクッ…ドクッ…ドクッ…!

形の良い小さな口に夥しい白濁が溢れ、野太い肉魂が激しく脈打った。

少女も痙攣していた。いや震えていた。

…何…?これ…気持ち…悪っ…

グポッ… 

ドロドロの精液にまみれた肉棒が、漸く少女の口から引き抜かれた。

小さな躰全身を、脱力感が襲う。

唇を閉じる力さえなかったのか、はたまた口内に収まりきらなかったのか、大量の白濁が唇の隙間から溢れ、顎から首筋へ、首筋から乳房へ、ドロドロと糸を引いて流れる。

「駄目じゃないか蕾ちゃん…こんなにこぼしたりして…。勿体ない…。

ほら、全部飲むんだよ?まだちんぽにも残ってるようだ…。最後まで、吸い出して…ほうら…」

少女の顔や喉笛、乳房に流れた精液をエラの張った亀頭で掻き集めて絡め取ると、また少女の口の中へと捩じ込んだ。

「飲め!」

雷のような恐ろしい声に怯え、涙を流し、口の中の精液を飲み込もうとするが、喉に引っ掛かるような粘り気と、青臭く奇妙な味で、何度も吐きそうになった。

漸く飲み込むと、ゾワッと鳥肌が立ち胃液がせり上がってきて、何度も何度も嘔吐いた。

「ウェ~ッ!オェ~ッ!ゲホッッ~ッ!…」

「ようし、良い子だ。美味かったろう?」

力尽きた少女は、グッタリと崩れ落ちた。
/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ