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もっと、生きたかったな、、
第4章 猫とうちとクラスメート。

―――――

くまぁ…今日から俺のとか言われてるよ

くまはいいの?笑

(言い訳あるかい。俺は一生野良で良かったんや。でも、、)

でも、、何?

(飯くれるっちゅーならここでもいい。)


エサで決まるんっすね…


佐知はずっと名前を考えてる様だったが

いきなりうち達に向かって微笑んだ

[ねぇ、くま、佐知ってかっこいいね///]

(知るかあほ)

「よし、お前は真っ黒で可愛いから
魔女の宅〇便にでてくる"ジジ"な」(笑)

そう言うと微笑みながら
うちの頭をくしゃくしゃ撫でた

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