この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
もっと、生きたかったな、、
第4章 猫とうちとクラスメート。
―――――
くまぁ…今日から俺のとか言われてるよ
くまはいいの?笑
(言い訳あるかい。俺は一生野良で良かったんや。でも、、)
でも、、何?
(飯くれるっちゅーならここでもいい。)
エサで決まるんっすね…
佐知はずっと名前を考えてる様だったが
いきなりうち達に向かって微笑んだ
[ねぇ、くま、佐知ってかっこいいね///]
(知るかあほ)
「よし、お前は真っ黒で可愛いから
魔女の宅〇便にでてくる"ジジ"な」(笑)
そう言うと微笑みながら
うちの頭をくしゃくしゃ撫でた