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もっと、生きたかったな、、
第5章 くまと時々"ジジ"
―――――
どっ…どぉしよう…
元の位置に戻っちゃった!
のは…いいんだけど
くまぁ…
これからどうしよっかな…
あ、ぬいぐるみから出ればいいんだ!
美羽は無意識に手をポンッと叩いた
っと…危ないあぶない…うちぬいぐるみだったの忘れてた!
静かに出なきゃ…
ふんっ!
......。
ふんっ!!
あ…れ?
出れない!!
なんで!?さっきは出れたよ!?
えぇい!もっかい!!
ふんっっっ!!
美羽は力を入れすぎよろけ
真下にあるベッドに
「やばっ…」
ボフッ
??!
くまとたわむれていた
佐知は音に反応しパッとこちらを見た
どっ…どぉしよう…
元の位置に戻っちゃった!
のは…いいんだけど
くまぁ…
これからどうしよっかな…
あ、ぬいぐるみから出ればいいんだ!
美羽は無意識に手をポンッと叩いた
っと…危ないあぶない…うちぬいぐるみだったの忘れてた!
静かに出なきゃ…
ふんっ!
......。
ふんっ!!
あ…れ?
出れない!!
なんで!?さっきは出れたよ!?
えぇい!もっかい!!
ふんっっっ!!
美羽は力を入れすぎよろけ
真下にあるベッドに
「やばっ…」
ボフッ
??!
くまとたわむれていた
佐知は音に反応しパッとこちらを見た