この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
もっと、生きたかったな、、
第8章 彼女


「つか!今更意味わかんねー!今までお前の部屋で吸ってたじゃねぇかよ!」

まぁ確かに、今更分けわかんねぇよな(笑)
でも、後ろに涼を睨んでる幽霊いるし。



美羽はタバコに飛びついてる涼に悪戯しようとし
ライターを手に持とうとした

が、

「あれ、持てない。なんで?さっきタバコ持てたのに!


美羽は何度もライターを持とうとしたけれど
結局持てずヤケになっていた。



佐知はくるくる回っている美羽と
ぶつぶつ嘆いている涼をスルーしトイレに向かった。











/90ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ