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イカせ屋稼業
第3章 そのさん
拓矢が男根を翔汰のアナルに突き刺したのだ。
『ヴっ………』
あまりの痛みに、
息が出来ない。
すると、
液体がヌルッとアナルにかかった。
『………あ………』
痛みで目を瞑っている間に、
イージー・サトウがローションを拓矢に手渡したのだ。
突き立てたままではあるが、
周囲に塗られると痛みが緩和した。
拓矢は強張りが和らいだ翔汰の背中を見て、
男根を抜きローションをたっぷり塗る。。
暖かみのある、
花の香りつきローション。
敏感になっているためか………
塗りたくる拓矢の右手が袋に当たると感じてしまう。
『うっ………んっ…』
翔汰は柔らかいデザインカットの猫っ毛を揺らして、
『ああっ………』
と悦びの声をあげた。
頭を俯ける。
拓矢は翔汰の太ももまでローションを塗り、
脚の間にある男根を背後から握った。
ローションがたっぷり着いた手で。。
ヌルリ、と沼のような滑りが男根にまとわりついて………
腰周りに快感が迸る。
拓矢は、
器用に右手で翔汰の男根を扱きながら……
アナルに自身を再び挿入した。
『ヴっ………』
あまりの痛みに、
息が出来ない。
すると、
液体がヌルッとアナルにかかった。
『………あ………』
痛みで目を瞑っている間に、
イージー・サトウがローションを拓矢に手渡したのだ。
突き立てたままではあるが、
周囲に塗られると痛みが緩和した。
拓矢は強張りが和らいだ翔汰の背中を見て、
男根を抜きローションをたっぷり塗る。。
暖かみのある、
花の香りつきローション。
敏感になっているためか………
塗りたくる拓矢の右手が袋に当たると感じてしまう。
『うっ………んっ…』
翔汰は柔らかいデザインカットの猫っ毛を揺らして、
『ああっ………』
と悦びの声をあげた。
頭を俯ける。
拓矢は翔汰の太ももまでローションを塗り、
脚の間にある男根を背後から握った。
ローションがたっぷり着いた手で。。
ヌルリ、と沼のような滑りが男根にまとわりついて………
腰周りに快感が迸る。
拓矢は、
器用に右手で翔汰の男根を扱きながら……
アナルに自身を再び挿入した。