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イカせ屋稼業
第3章 そのさん
『ン、はあっ………』

(女みたいな声出すな俺っ)

しかし快感には抗えず、
脇腹に当たっている拓矢の肉棒を同じように手で持ち扱く。


お互いがお互いの逸物(いちもつ)を持ち、
認め合うように扱き合う…………

ふと動きを止める。
拓矢がクルッと翔汰の身体を、
反対に向けた。


2人同じ方向に向いて立ち、
翔汰は鏡張りの横壁に手を着いて脚を開いて立った。


拓矢が翔汰の身体と壁の隙間に入りしゃがむ。


拓矢は翔汰の肉棒を咥えた。。

(くっ…………)


ぬるぬると唾液が絡み付く。

(あっ、あ……気持ちいい)


拓矢は強めに吸い、
袋を捏ねた。

翔汰が上から見下ろすと……

高い鼻と長い睫毛が美しく、
髪は濡れて肩に張り付き女性のそれのようでドキッとする。


(あっ!!)
拓矢がアナルへ指を入れてきた。

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