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イカせ屋稼業
第3章 そのさん
そしてありさに『壁に手を着けて、
立てよ』
と命令した。


人形と化したありさは、


虚ろな瞳でふらふらと壁に向かい立ち手を着けて尻を突きだす。


ショージは、
ここぞとばかりに後ろから突き刺さして腰を打ち付けた。



翔汰は(ありすに、
集中するんだ……)
自分に言い聞かせてショージを演じる。


パンパンパンパン………

肉がぶつかり合う音が響く。



ありさは、
『ああ!あああ!
あん!ああーっ』とよがり始めた。。



そのよがり声に誘発されたように、
『この尻軽女が!』
荒い言葉がスルリと出てきた。


『ッラァ!オラァ!』

『ああっ……あーっ!
あんあん!ああっ……………いっ、イキそう………あっあっあっあーっ、イクぅー!』


ビクンビクンと背中が跳ね、
ありさは設定予定外に達した………




――――――
5分休憩に入った。
監督は『イッちゃったよね?
じゃあ、
淫乱開花パターンに変えちゃおう。イクほうがいいよ断然』とあっさり設定変更。


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