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イカせ屋稼業
第8章 そのはち
拓矢の身長が高いため、
かのんが壁に手を着くと抱え込む体勢になる。


『ああっ、はぁんっ……
ああん!すごぉい!』


パンパンパン………

拓矢の腰がかのんの小さな尻にぶつかる音が響く。



翔汰は(よーし…)と、
被さり合う2人の背後から近づく。


手にはローションを塗っていた。



拓矢の脚をその手で撫でた。

『うっ……、んっ……』
拓矢が呻く。

その手を、
拓矢のアナルに這わせてローションを塗った。



拓矢は塗られたローションに、アナル部分がジンジンと熱くなるのを感じた。


翔汰はかのんではなく…………
拓矢を責めることにした。


既に屹立した肉棒を、
拓矢のアナルに捩じ込む。

ゆっくりと………




『んああっ………』
拓矢の腰の動きが止まる。


かのんは『はぁっ、はぁ……』と息を継ぐ。
拓矢は右手指で挿入部を擦った。
『ああん、ああっ』かのんが再び喘ぐ。。



『くっ………翔汰っ……』


『イイ?拓矢……』

翔汰はアナルに突き差した肉棒を、
ゆっくりスクロールさせる。


ローションで滑り易い。

『んっ………イイ…』
拓矢は悦楽の声を洩らしながら右手指の動きを激しくさせた。


かのんの壺に指をいれ、
ナカのポイントを探し当て擦る。。

『ああん、拓矢さん、ああんっ!もっとしてぇ……っ』




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