この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イカせ屋稼業
第8章 そのはち
個室の開き戸を動かすと、


『へ〜〜〜。
セントバーナード飼ってるのねぇ♪』

『見ます?
画像、ほらこれ』

『やだ、可愛い〜〜〜見に行っちゃいたーい♪拓矢くんに似て優しそう……』

拓矢がミサコときゃいきゃい話している。



翔汰は思わずその場に座り込んだ。。



脱力…………………。




『あ、
ズルい!
拓矢くんはダメぇ!
ママ、ムカつく!』
彩夏がミサコに飛び着こうとし、

翔汰は彩夏を後ろから羽交い締めにした。
(ややこしくなるから黙ってろ!)
と小声で叱りながら……………………………………………………

/712ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ