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第2章 そのに

『あん、あっスゴイっ、
おっきいの奥まで入ってるぅっ……………』


『はあっ、はっ、んっ』


『あっあっあっあ………
ああ〜っ、
もうイッちゃうっ………！！』
『俺もイキそうっ……』


『あっあっあああ〜〜〜
イクぅ〜』

『クっ……イク……』

aikaと翔汰は正常位で同時に達した。。


萎む前に、ゴムごと抜き取る。


そしてピクピクと痙攣し、2人は息をついた。







『はーい、10分間休憩取りますね〜』
スタッフの声が響く。


翔汰は液体が溜まったゴムをゴミ箱に捨て、
バスルームに向かいシャワーを浴びた。



髪は濡らさず、
カラダを洗い流す。
肉棒を丁寧に濯いで、
タオルで拭きバスローブを羽織って室内へと戻る。。