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◯◯に行ってきました!(仮)
第1章 湯けむり温泉紀行
レスと言うほどでもないと思うが、健太が赤ん坊の頃は、エミが母親モード全開で中々いい雰囲気にならず、卒乳してエミがオッケーになると今度は健太がネックになる。
流石にいつ起きるか分からない子供の隣で愛し合うのはちょっと…俺が無理。
だから、月に一度くらい…土曜日に健太を保育園に行かせて夫婦の時間を作り、昼間ホテルに行くのが最近のスタンダードだ。
自宅で昼間からってのも…隣の生活音が聞こえる賃貸マンションじゃ落ち着かない。
だから今日は…
健太を布団に残し、エミと2人で部屋風呂に向かった。
湯に浸かってエミと抱き合い、そっとキスをする。
エミが俺の股間に手を伸ばし、そっと握って扱き出した。俺もエミの胸を揉んだり、湯に口を近づけて乳首を口に含む。
俺のがしっかりと勃ち上がる頃には、エミの入り口も蕩けてきたからそっと上に座らせる。
エミが俺の首に抱きつくようにして、上下に動いた。ボリュームのある胸が湯の中で揺れ、パチャパチャという水音と波を立てる。
俺も下から突き上げ、タイミングが合うと奥に強く当たるようで、締め付けがキツくなる。
エミが嬌声を上げながら腰を打ち下ろす。
首すじに吸い付き、服から見えない肩のあたりにキスマークをつけてやった。
徐々に昇り詰め、動きも大きくなる。強めの突き上げを繰り返し…中で果てた。
「あっ…」
エミのナカが、きゅうっと締まる。
断続的に吐精し終えるのを待ち、エミが腰を上げた。
流石にいつ起きるか分からない子供の隣で愛し合うのはちょっと…俺が無理。
だから、月に一度くらい…土曜日に健太を保育園に行かせて夫婦の時間を作り、昼間ホテルに行くのが最近のスタンダードだ。
自宅で昼間からってのも…隣の生活音が聞こえる賃貸マンションじゃ落ち着かない。
だから今日は…
健太を布団に残し、エミと2人で部屋風呂に向かった。
湯に浸かってエミと抱き合い、そっとキスをする。
エミが俺の股間に手を伸ばし、そっと握って扱き出した。俺もエミの胸を揉んだり、湯に口を近づけて乳首を口に含む。
俺のがしっかりと勃ち上がる頃には、エミの入り口も蕩けてきたからそっと上に座らせる。
エミが俺の首に抱きつくようにして、上下に動いた。ボリュームのある胸が湯の中で揺れ、パチャパチャという水音と波を立てる。
俺も下から突き上げ、タイミングが合うと奥に強く当たるようで、締め付けがキツくなる。
エミが嬌声を上げながら腰を打ち下ろす。
首すじに吸い付き、服から見えない肩のあたりにキスマークをつけてやった。
徐々に昇り詰め、動きも大きくなる。強めの突き上げを繰り返し…中で果てた。
「あっ…」
エミのナカが、きゅうっと締まる。
断続的に吐精し終えるのを待ち、エミが腰を上げた。